【ガソリン給油中のNG①】スマホを見ながら給油する

給油をしながら、スマホを片手にメッセージの確認やSNSのチェックをしてしまう人もいるかもしれません。じつはこれ、とても危険なNG行為!
全国石油商業組合連合会は、以下のように公式ホームページで発信しています。
給油口周辺はガソリンの蒸気が漂っており、わずかな火花でも引火する危険があります。スマートフォン内部のスイッチなどで生じる微小な火花が着火源となる可能性があるため、給油中の使用は厳禁です。
(引用:全国石油商業組合連合会「ガソリン給油はこれで安心!静電気除去シートの使い方と注意点」)
操作に気を取られると、安全確認がおろそかになるおそれもあります。セルフ給油だとあまり意識しないかもしれませんが、ガソリンは可燃物であることに変わりません。
安全のためにも、給油中はスマホを触るのは控え、終わったあとに操作しましょう。
【ガソリン給油中のNG②】たばこ(電子たばこ含む)を吸いながら給油する

ガソリンスタンドは、絶対的に火気厳禁です。
当然、たばこやライターも使用していけないもののひとつに該当します。
「少しくらいなら大丈夫」と安易に考えず、給油が終わるまではしまっておきましょう。
また、「火を使わないから問題ない」と思われがちな電子たばこも禁止されています。京都市の危険物に関するQ&Aでは、以下のように記載さています。
くわえたばこ(電子たばこも含む。)などは、火災になる危険が大になるため、ガソリンスタンドでは、休憩室など指定された場所以外では「火気厳禁」です。
(引用:京都市「危険物Q&A集」)
電子たばこの利用も絶対にやめましょう。
静電気除去シートには必ず触れよう

セルフ式ガソリンスタンドで給油する前に、「静電気除去シートに触れてください」と案内されていますよね。
急いでいるとついタッチし忘れてしまうかもしれませんが、これは引火を防ぐための重要なもの。給油する前には、必ず触れておく必要があります。
私たちの体は、服をこすったり車に触れたりした瞬間に静電気を帯びます。ガソリンスタンドでは、こういったわずかな火花でも引火のおそれがあるため、静電気除去シートに触れて電気を逃がすことが大事なんです。
セルフ式ガソリンスタンドでの給油に慣れている人ほど、意外と忘れることが多いかもしれません。 安全に給油するためにも、ガソリンスタンドでの行動を見直してみましょう。