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「自己判断が多い」良かれと思って動いた新人の私。先輩との間に生まれた違和感の正体

入社して間もないころ、先輩から「報告がないと不安になる」と言われた瞬間、胸の奥がざわつきました。早く仕事を覚えたい一心で動いていた私は、その言葉の意味をすぐには受け止めきれなかったのです。

 

良かれと思って取った行動が裏目に

入社当初の私は、少しでも早く戦力になりたいという気持ちでいっぱいでした。自分なりに考え、積極的に動くことが大切だと思っていたのです。

 

けれど、その姿勢は一部の先輩には「自己判断が多い」と受け止められ、実際にそう指摘されることもありました。指摘を受けるたびに戸惑いが募り、職場の空気まで重く感じるようになりました。次第に、自分の振る舞いにも自信が持てなくなっていきました。

 

「職場で浮いている?」その不安が私を動かした日

ある日、業務の進め方について、先輩から強い口調で指摘を受けました。その瞬間、「自分は職場で浮いているのではないか」という思いが頭から離れなくなりました。

 

このままでは仕事にも影響が出てしまうと感じ、思い切って先輩に時間をいただき、直接話をすることにしました。

 

 

話し合いで気付いた大切なこと

向き合って話をしてみると、先輩は「報告や相談がないと、周囲は不安になる」と感じていたことがわかりました。私は、自分なりに努力してきたことを率直に伝えました。

 

お互いの考えを話すうちに、少しずつ誤解がほどけていくのを感じました。それ以降は、行動の前後にこまめな報告や相談を意識するようにしました。すると、職場でのやりとりは以前よりもスムーズになり、関係も徐々に落ち着いていきました。

 

まとめ

この体験から、すれ違いは小さな認識の違いから生まれることもあるのだと実感しました。避けるのではなく、勇気を出して向き合ったことで、関係は少しずつ変わっていきました。相手の立場や感じ方を想像しながら、自分の考えを伝えることの大切さを、この経験から学びました。

 

これからも、円滑な人間関係を築くために、丁寧なコミュニケーションを心がけていきたいと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:空本更/20代女性・会社員

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

 

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