「母親から息子を奪って楽しい?」
お義母さんには「嫁がケチで孫がかわいそう」と周囲に話を広められ、アヤカさんにはマンションのエントランスで待ち伏せされ、直接責められたのです。
「お金のことしか頭にないワケ? そんな母親に育てられるアイリちゃん、かわいそう! ケチ! 性格悪い!」と罵声を浴びせられました。
アヤカさんを振り切って家に入ると、お義母さんから「ユウタを私に返して」というメッセージが届き……。










帰宅したユウタさんに、サキさんは義母から届いた「ユウタを私に返して」というメッセージを見せます。驚くユウタさんに、サキさんは「これは、お義母さんとユウタの話だと思う。返事はユウタがして」と静かに告げます。
ユウタさんは「サキのほうが文章うまいじゃん」と逃げようとしますが、サキさんは「私は、お義母さんの息子じゃないから」ときっぱり。
自分のスマホを見たユウタさんは、自分にも義母から「母親より嫁を取るの?」「あなたは私の息子でしょ?」とメッセージが届いていたことに気づきます。
逃げ場を失ったユウタさんは義母へ返信しようとしますが、文面にはまた「サキも悪気はなくて」とサキさんの名前が……。それを見たサキさんは、「なんで私の名前出すの?」と指摘し、「聞かれてるのはユウタがどう思うか、だよ」と伝えます。
その直後、義母から着信が入り、続けてアヤカさんからも「お兄ちゃん、ちゃんとお母さんの味方してよ」とメッセージが。義母と義妹から立て続けに責められ、動揺するユウタさん。しかし、今回は逃げずに義母へ電話をかけます。
ユウタさんは、「俺の家族は、母さんだけじゃない。サキの夫で、アイリの父親なんだ。母さんを1番にはできない」と、初めて義母に反論したのです。
その言葉を聞き、サキさんは驚きます。ユウタさんが初めて、義母に自分の言葉で向き合おうとしていたのでした。
◇ ◇ ◇
親子であっても、結婚して新しい家庭を築いた以上、親の気持ちだけを最優先にできない場面はあります。しかし、親を大切にすることと、パートナーや子どもを守ることは、どちらか一方を敵にすることではありません。
家族間の問題を誰かひとりに任せきりにしてはいけません。大切なのは、「誰の顔色をうかがうか」ではなく、「何を守るべきか」を考えることではないでしょうか。家族との間で板挟みになったときこそ、人任せにせず、自分の言葉で向き合いたいですね。
miyuka

ですがこのままでは二人は感情論で責め立ててくるでしょう。
この会話の後、自身もサキさんに問い合わせて情報を入手して、筋立てて反論を重ねるべきと思えます。
事実関係と実際の金銭の動きを見ればそれが妻と我が子の為に蓄えられたお金を食い潰しているのは一目瞭然。叔父からの「躾てない」批判なんて論外です。
妻は愛玩動物ではない。
自分とその家族にとって何のメリットも無い相手と訣別する覚悟を持てるか、旦那さんの正念場ですね。