材料2つ!えのきだけの簡単作り置きレシピ

NHK『きょうの料理』で料理家・栗原はるみさんが披露していた「えのきだけのうす味煮」を作ります。
調味料はしょうゆとみりんの2つだけ。
冷蔵庫で3日間保存できるので、まとめて作り置きするのにもぴったりです。
ご飯のお供にしたり、そうめんのつゆに混ぜたり、豆腐にかけたりと、使い道も豊富そう。
さっそく作ってみましょう!
栗原はるみさん「えのきだけのうす味煮」のレシピ

材料(4人分)
- えのきだけ(大)…2パック(400g)
【A】
- しょうゆ…大さじ3
- みりん…大さじ2
作り方①えのきだけを切る

えのきだけは根元を切り落とし、1cmの長さに切って細かくほぐします。
根元に近い部分ほどしっかりほぐしてくださいね。
私はわずかな手間を面倒くさがったため、あとあと鍋の中でほぐすことになり少し大変でした(笑)。
作り方②鍋で煮立てる

鍋に【A】のしょうゆとみりんを入れて煮立て、①のえのきだけを加えます。
作り方③仕上げる

混ぜながらひと煮立ちさせ、しんなりしたら火を止めましょう。

中火で2分ほど混ぜると、あれだけあったボリュームがグッと減りました。
余熱でじっくりと味を含ませるのがポイントのようです。
そのまましばらくおきましょう。
あまりにもシンプルな調味料と調理工程。
本当に美味しくできるのかな……と一瞬不安になりましたが、しょうゆの焦げる良い香りがし、一気に期待が膨らみました。
【実食】出汁なしで旨みしっかり

粗熱が取れた状態で食べてみると、シャキシャキとした食感が残りつつ、確かな旨みが口に広がります。
出汁はいっさい使っていないからこそ、えのきだけ本来の旨みが、こんなに感じられるのに驚きました。
しょうゆとみりんの甘辛い香りをまとって、いかにもご飯のお供といった仕上がりです。

「うす味」という名前の通り、しつこさがなくやさしい。
瓶詰めされた「なめたけ」に近い味わいですが、こちらの方があっさりしていて飽きにくい印象です。
粗熱が取れたあと、保存容器に移して冷蔵庫で冷やしてみました。
一晩経ってしっかり味

翌朝、冷蔵庫から取り出して食べてみると、前日とはまた少し違う味に。
しょうゆとみりんがえのきだけにしっかりなじんで、甘みと旨みが一体になっています。

どこか懐かしく、これだけでご飯がどんどんすすみます。
夫は写真の倍量たっぷりとご飯にかけて、一気に食べ切ってしまいました(笑)。
そうめんの具材にも

暑い季節なら、冷たいそうめんにのせるのもおすすめ。
ほんのり甘めのしょうゆ味が、さっぱりしたそうめんによく合うんです。
ほどよくシャキッとした食感が加わって、アクセントにもなりますよ。

大葉などの薬味や梅干し(すべて分量外)とも相性がよく、夏バテぎみの日にもスルスルと食べられました。
頼れる常備菜になるえのきだけ作り置きレシピ

調味料2つで、こんなに使い勝手のよい常備菜ができるとは思いませんでした。
冷蔵庫に常備しておくと、なにかと助かる一品です。
ぜひ作ってみてください!