あかねちゃんは、お友だち数人でシール交換をすることに……。
本当に欲しかったシール










数日前はシール帳を持っていなかったあおみちゃんも、シール帳をゲットできたよう。
しかし、人気シールは手に入らず、貼られていたのは人気キャラパンのおまけシールでした。
そのシールは、以前あかねちゃんがママに買ってほしいとねだるも
「小学生にもなってダサい!」と否定されたもの。
あかねちゃんは「ダサい」と言いかけましたが、お友だちの間でも好評な様子を見て「私も見せて!」と輪に加わるのでした。
母親から「ダサい」と言われた影響もあってか、あかねちゃん自身も思わず「ダサい」と言いかけました。しかし、友だちが楽しそうにシールを見せ合う姿を前に、その言葉を飲み込み、自分も「見せて!」と輪の中へ。周囲の評価ではなく、自分が「好き」「欲しい」と思う気持ちに、あらためて気づいたのかもしれません。
大人もつい、自分の感覚で「それはダサい」「こっちのほうが価値がある」と決めつけてしまうことがあります。しかし、子どもにとって何を魅力的に感じるかはその子自身が決めるもの。子どもの「好き」という気持ちを、まずはそのまま受け止めてあげたいですね。
あべかわさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
あべかわ
