どうしよう…娘が動かない!?
良かれと思い、お風呂を掃除してリビングへ戻ると、長女が倒れ込んで動かなくなっていたのです。慌てて妻に電話して状況を伝え、すぐに119に電話しました。
救急隊員が駆けつけてくれたと同時に妻も帰宅。近所の人も何事かとこちらの様子を見守るなか、救急隊員が長女の様子を確認すると、「娘さん寝ているだけですね」とひと言。
もともと寝付きがかなり悪かった長女。まさか勝手に熟睡するとは思いもよらなかったので、私自身は安心からみなさんの前で号泣し、とても恥ずかしい体験でした。
◇ ◇ ◇
動かない娘さんを見ると、パパがパニックになってしまうお気持ちはとてもよくわかります。「なにもなくてよかった」とホッとして涙が出たのも無理はありません。
今回は無事で何よりでしたが、子どもの突然の体調変化や異変で「救急車を呼ぶべきか」迷った際は、まずは【小児救急電話相談(#8000)】や【救急安心センター(#7119)】へ電話し、専門家に相談するのも有効な手段です。
また、意識の有無を確認する声かけ(名前を呼ぶ・肩をたたく等)や反応の確かめ方を知っておくと、万が一のときも落ち着いて対応しやすくなります。ママとパパが安心して子育てできるよう心から願っています。
監修:松田玲子(助産師)
著者:青木大輔/40代 男性・会社員。長女8歳、長男6歳の2児の父。
イラスト:犬野ぽよ彦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています