玄関先にあった蜂の巣
夫の実家は自然の多い地域にあります。妊娠中に帰省した際、玄関に数匹の蜂と小さな巣があるのを見つけました。夫は「蜂の巣だね」と特に気にしていない様子でした。
私は虫が本当に苦手です。夫が私をかばうように一緒に家へ入ってくれましたが、胸の奥に不安が残りました。蜂はこちらに向かってくることはなかったものの、巣の近くには死骸もあり、しばらく放置されていたように見えました。
しかも場所は玄関の高い位置ではなく、ドアハンドルの少し上あたりで手が届きそうな高さでした。
納得できなかった義両親の反応
なるべく気にしないようにしていましたが、やはり落ち着かず、夕食の席で蜂の巣の話をしました。すると義父母は冗談交じりに「蜂は飼ってるのよ」と言ったのです。本気ではないとわかっていても、「そんなふうに言えるものなの?」とその言葉に驚きました。
蜂の巣を冗談にできる発想が私にはなく、戸惑いばかりが残りました。私は都会で暮らしてきたこともあり、虫に対する感覚が違うのかもしれません。それでも、玄関の近くに巣があると思うと不安でした。本当に危険はないのかという思いが消えませんでした。
これからを考えての対応
そのときはまだ子どもは生まれていませんでしたが、これから子どもを連れて義実家を訪問する場面を想像すると、不安が大きくなりました。もしまた同じように巣ができていたら、子どもが近づいてしまうこともあるかもしれません。
あのときは何も言えませんでしたが、今後訪問する際に同じことがあれば、安心して帰省できるよう、事前に駆除などの対応をしてほしいと伝えるつもりです。
まとめ
自然の多い環境で暮らす義家族と、虫が苦手な私。今回の出来事で、身近な不安や危険に対する感じ方は人それぞれだと実感しました。不安を我慢したままにせず、相手の感覚も受け止めながら伝えることが大切なのだと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:小林真美/20代女性・主婦
イラスト:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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