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「前にも同じことがあったよね」ゴミ出しの行き違いで口論に。過去の不満まで噴き出したワケ

ゴミ出しの日をめぐるささいな行き違いから、夫と大きな口論になってしまった私。最初は小さな不満のぶつけ合いだったはずが、気付けば過去の出来事まで持ち出す事態になってしまいました。

 

ゴミ出しの日をめぐり、夫と口論に

結婚して数年目のある日、ささいなことから夫と大きな口論になったことがあります。きっかけは、「ゴミ出しの日」をめぐる行き違いでした。

 

私は「今日は出さなくていい日」と思い込んでいた一方、夫は「今日は出す日」と思っていたのです。結局、ゴミは出さないまま時間が過ぎてしまいました。

 

それに気付いた夫は、「どうして確認しなかったの?」と不満そうに言いました。私もつい反発し、「言ってくれればよかったのに!」と言い返してしまったのです。

 

過去の不満まで持ち出してしまい…

お互いに「相手が悪い」と思い込んでいたため、話はどんどん大きくなっていきました。「前にも同じようなことがあったよね」「そっちだっていつも……」と過去の不満まで持ち出してしまい、収拾がつかないほどの口論に。

 

自分でも、なぜここまで感情的になってしまったのか、後から考えてもわかりませんでした。その場では冷静に話すことができず、私たちは数時間、お互いに距離を置くことにしました。

 

 

距離を置いた後、夫と話し合うことに

少し時間を置き、気持ちが落ち着いたころ、改めて夫と話し合いました。すると、最初はゴミ出しの話だったはずなのに、自分の考えをきちんと伝えないまま、「相手もわかっているはず」と決めつけていたことが見えてきました。

 

本来なら「今日はゴミ出しの日だっけ?」とひと言確認すれば済んだことだったのかもしれません。それなのに、私は「夫も同じ認識のはず」と思い込み、夫も「当然わかっているはず」と考えていたのだと思います。

 

まとめ

この出来事をきっかけに、夫婦であっても「言わなくてもわかる」と決めつけないことが大切なのだと気付きました。以来、わが家ではゴミ出しに限らず、小さな予定や役割もできるだけ言葉にして確認するようにしています。ひと言で済む確認を後回しにしないことが、夫婦のすれ違いを防ぐきっかけになるのだと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:海田佳奈/50代女性・会社員

イラスト:ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

 

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