問題
日本で一番多くの都道府県と隣接しているのはどこでしょう?

「関東の真ん中にある埼玉県じゃない?」「新潟県も細長いから多そう…」なんて思った人、ちょっと待ってください。

果たして答えは…
答えは…長野県でした

正解は「長野県」。8つもの県と隣接しています。長野県公式サイトによると、長野県は8つの県と隣接していて、隣接する都道府県の数が全国でもっとも多い県です。隣接しているのは群馬県・埼玉県・新潟県・富山県・山梨県・岐阜県・静岡県・愛知県の8県です。

「埼玉でしょ?」と思った人、実は埼玉県も7県と隣接していて全国2位タイの健闘ぶり。あと1県で1位に並べたと思うと惜しいですね。
なぜ長野県がこんなに隣接県が多いの?
理由は単純で、長野県は内陸にありながら面積が全国4位(約13,562km²)と広く、しかも周囲をぐるっと山地に囲まれた形をしているから。海に面していない分、陸地の境界線がそのまま隣接県との接点になり、結果的に8県ともご近所さんになったというわけです。
隣接県ランキングの上位もあわせてご紹介します。
国土交通省が公表している都道府県別の隣接関係一覧によると、1位は8県の長野県、2位は埼玉県と岐阜県が7県で並び、4位には福島県・三重県・京都府が6県で並んでいます。
ちなみに一番少ないのは隣接する都道府県がゼロの沖縄県。僅差で2番目に少ないのが、佐賀県のみと隣接する長崎県と、この国土交通省の資料ではトンネルでの接続を含めて青森県のみと隣接する扱いになっている北海道で、どちらも1県ずつです。
まとめ
日本で一番多くの都道府県と隣接しているのは「長野県」、8県でした。地図で答え合わせをしてみると、思っていたより長野県が日本のあちこちと接していることに驚くはず。ぜひまわりの人にも出題してみてくださいね。
りんごのイラスト/タワシ
※一部、AI生成画像を使用しています。