あかねちゃんママは、子どもたちの不平等なシール交換にどうしても納得できません……。
母の独自ルールに振り回される娘








「子どもたちに返して欲しいと言いに行く」「学校の先生や相手の親にも言う」と話すあかねちゃんママ。
あかねちゃんは「自分で言うから!」と何とかママを阻止します。
そして翌日。
あかねちゃんは、お友だちや上級生に昨日の顛末を話し、「シールを返してほしい」と正直に伝えます。しかし、「一回くれるって言ったじゃん!」「もう剥せないから返せない」と上級生に断られてしまったのでした。
シール交換では、大人から見ると「それでは損なのでは?」と思う場面もあるかもしれません。しかし、交換する本人同士が納得しているのであれば、必ずしもシールの価値や枚数だけで、“得した・損した”と考える必要はないのではないでしょうか。
今回、あかねちゃんママは「レートが合わない」と考え、娘が自分で交換したシールまで返してもらおうとしました。そのため、あかねちゃんは友だちに「返してほしい」と伝えることになり、相手から嫌がられてしまいました。
子ども同士のやり取りを見ていると、親として口を出したくなることもあります。しかし、親が自分の価値観で勝ち負けを決めるのではなく、まずは子ども本人がどう感じているのかを聞き、その気持ちを尊重することも大切なのではないでしょうか。
あべかわさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
あべかわ