ある日、キョウコさんは出張、義母が宗教活動で不在のなか、発熱したヒロトくんを自宅で看病していたトモヤさん。そこへ突然アミさんが来訪! 勝手に夫婦の寝室に入り込み、キョウコさんの下着を漁り始めます。
トモヤさんは、さすがに帰ってもらおうとしますが、アミさんに「えらいパパだね♡」とおだてられるうちに寝室で関係を持ってしまいます。
途中、起きてきたヒロトくんを邪魔もの扱いし、「部屋でいい子にして、寝てて」と追い返す始末。そのまま夜までアミさんと過ごし、キョウコさんが帰宅する前に証拠隠滅を図りました。
キョウコさんは帰宅し、初めてヒロトくんが高熱を出していたことを知らされます。ぐったりしているヒロトくんを見て、トモヤさんにどうして病院に連れていかなかったのか問い詰めました。看病し褒められると思っていたトモヤさんは「できることはやったじゃん! オレだって頑張ったのに、なんで褒めてくれないの!?」と反論します。
夫の言い分に妻は絶句!













キョウコさんがヒロトくんを抱き上げると、「ぼく、いいこだったよ」と笑うヒロトくん。
キョウコさんは、「オレは悪くないもん」と開き直るトモヤさんを無視して、急いで病院へ向かいました。
取り残されたトモヤさんはふてくされ、帰宅した義母に「オレの看病が悪いって責めてきてさぁ~」と泣きつきます。
義母は、「病院へ迎えに行ってあげたら?」「トモヤなりに頑張ったもんね」と励ますのでした。
▼「いい子にしてろ」と言われたとおり、つらくてもひとりで我慢していたヒロトくん。子どもは大人の言葉を素直に受け止めるからこそ、その「いい子」に甘えてはいけません。高熱で苦しむわが子よりも自分の都合を優先していたトモヤさんの姿には、胸が苦しくなりますね。
自分が頑張ったかどうかではなく、子どもが本当に安心して過ごせていたのか。プライドや自分の都合よりも、子どもの安心と安全を優先することが大切です。できていなかった点を妻に指摘されたとしても、ふてくされるのではなく、素直に受け入れ、次につなげてほしいところ。親子や夫婦間の信頼を得るための努力を惜しまないでいたいものですね。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ネギマヨ
