定番のピーマンの肉づめがワンランクアップするレシピ!
今回作っていくのは、フジテレビ系『ノンストップ!』のコーナー、「笠原将弘のおかず道場」の中で日本料理の名店『賛否両論』の店主・笠原将弘さんが教えてくれた「ピーマンの肉づめ」です。
このレシピのポイントは、肉だねに木綿豆腐を加えてふんわりジューシーに仕上げること。
さらに、ミョウガの爽やかな香りと、みそ×バターのコク深いソースが合わさり、いつものピーマンの肉づめとはひと味違うおいしさが楽しめますよ。
それでは早速作っていきましょう!
笠原将弘さんの「ピーマンの肉づめ」のレシピ

材料(4人分)
- ピーマン…6個
- 合いびき肉…200g
- タマネギ…1/2個
- ミョウガ…2個
- 豆腐(木綿)…150g
- サラダ油…大さじ
- 水…大さじ3
- 片栗粉…適量(ピーマン用)
- バター…15g
- 粗びきコショウ(黒)…少し
【A】
- 片栗粉…大さじ2(肉だね用)
- 砂糖、しょうゆ…各小さじ2
- 塩…小さじ1/2
- コショウ…少し
【B】
- 酒、みりん…各大さじ3
- みそ…大さじ2
- ニンニク(すりおろす)…小さじ1/2
作り方①野菜をカットする

タマネギはみじん切りにしてバットなどに入れ、空気に触れさせておきます。

ミョウガは小口切りにし、水にさらしてください。
ピーマンは半分にカットし、種を取りのぞいておきます。
作り方②肉だねを作る

ボウルに合いびき肉、豆腐、【A】を入れ、粘りが出るまでよく練ります。

しっかり練ったら、①のタマネギを加えてさっくりと混ぜてください。
作り方③ピーマンに肉だねをつめる

①のピーマンの内側に片栗粉をふり、②をきっちりとつめます。
作り方④ピーマンの肉づめを焼く

フライパンにサラダ油を中火で熱し、③を肉の面を下にして入れます。

焼き色がついたら裏返し、1分ほど焼きます。
しっかり焼き目をつけると、見た目もおいしそうに仕上がりますよ。
分量の水を加えてフタをし、弱火で5~6分蒸し焼きにします。
中まで火がとおったら、お皿に取り出してください。
作り方⑤ソースを作る

④のフライパンに混ぜ合わせた【B】を入れてひと煮立ちさせます。
バターを加えてとろみがつくまで混ぜ合わせ、火を入れてください。
作り方⑥盛り付ける

器に盛った④にソースをかけ、①のミョウガをのせて粗びきコショウを振ったら完成です。
豆腐入りでふんわり!みそバターソースが絶品

完成したピーマンの肉づめは、こんがり焼き色がついてとても食欲をそそる見た目に!
仕上げにのせたミョウガが彩りもよく、夏らしい一品です。
ピーマンに片栗粉をまぶしてから肉だねをつめるのは正直少し手間だな、と感じますが、肉だねが密着しやすくなり、焼いてもはがれにくい仕上がりになりました。

さっそくひと口食べてみると、肉だねは想像以上にやわらか!
木綿豆腐が入っているとは思えないほど、肉の旨みもしっかり感じられます。
そして、一番気に入ったのがみそバターソースです。
甘辛いみそにバターのコクが加わって、ご飯が止まらなくなるおいしさ。
いつものケチャップソースとはまったく違う味わいで、「ピーマンの肉づめってこんな食べ方もあるんだ!」と新しい発見でした。

最後にのせるミョウガもいい仕事をしています。
最初は「肉づめにミョウガ?」と半信半疑でしたが、爽やかな香りが濃厚なソースと相性抜群。
後味がぐっと軽くなり、暑い日でもペロリと食べられました。
家族からも「いつもの肉づめより好きかも!」と好評だったので、わが家の定番レシピに仲間入りしそうです。
いつもと違うピーマンの肉づめを楽しみたい日のレシピに

今回ご紹介した笠原将弘さんの「ピーマンの肉づめ」。
ピーマンの肉づめといえば、家庭で作る機会も多い定番メニューですが、木綿豆腐を加えた肉だねや、みそとバターのソース、ミョウガのトッピングなど、少しの工夫でいつもとは違った味わいを楽しめる一品でした。
ピーマンは1袋150円ほどで買えるので、ぜひ試してほしいメニューです。
特に、やわらかな肉だねと、コクのあるソースの組み合わせは相性抜群!
定番料理だからこそ、アレンジ次第で新しいおいしさに出会えるのだと感じました。
「いつものメニューに変化をつけたい」という方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。