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近所の男性「若い人はわかってない」私「ルール通り出してますけど?」→翌朝、ゴミ置き場で分別を確認した結果

私が20代で第1子を出産し、自宅へ帰ったばかりのころの出来事です。産後で体が思うように動かない中、近所のゴミ置き場で思わぬトラブルに巻き込まれました。若いというだけでゴミの出し方を疑われ、朝のゴミ当番に同席することになりました。早朝のゴミ置き場へ向かった私を待ち受けていたのは、呆然とするような事実でした……。

「若い人はわかってない!」怒る男性…判明した事実は

産後の体はまだ思うように動けず、夜間の授乳も継続していました。そんな中、近所のゴミ置き場で思いがけない出来事が起きたのです。

 

私の住む地域には、ゴミ回収日の朝早くからゴミ置き場に立ち、出されたゴミの分別を確認している70代くらいの近所の男性がいました。長年その役目を続けているそうで、近所でもよく知られた人でした。

 

ある日、赤ちゃんを抱っこして近所を歩いていると、その男性に声をかけられました。「若い人はゴミの出し方がわかっていないからな。明日の朝、実際に見に来なさい」という、突然の言葉に驚き、私は「いつもルール通りに出しています」と伝えました。けれど男性は聞き入れてくれず、私は困ってしまいました。

 


帰宅して夫に事情を話すと、「俺が代わりに行くよ」と言ってくれました。その日の夕方、夫と一緒に男性の家へ行き、私が産後間もないことも含めて事情を説明しました。ところが男性は、「いつもゴミ出しに来るのは嫁さんだろ。嫁さんが出てこないと困るんだ」と言い、夫が代わることを受け入れてくれませんでした。

 

私も「まだ産後で体がつらいので」と伝えましたが、「少しの時間だから大丈夫」と言われ、結局、翌朝ゴミ置き場へ行くことになったのです。翌朝、まだ体が重い中でゴミ置き場へ向かいました。私は男性が分別を確認する様子を、ただ黙って見ているしかありませんでした。

 

ところが数週間後、分別に問題があったのは別の家庭のゴミだったことがわかりました。私たちのゴミではなかったのです。

 

 

男性は「違ったのか、そうか」と笑ったあと、「これからも気をつけて出せよ」と言いました。私は思わず「私たちではなかったんですね」と返しましたが、謝罪の言葉はありませんでした。


拍子抜けすると同時に、産後で心身ともに余裕がなかった時期に、思い込みだけで決めつけられたことへの悔しさが残りました。

 

地域のルールを守ることはもちろん大切です。けれど、相手の事情を聞かずに決めつけてしまうと、必要以上に傷つけてしまうこともあるのだと感じました。

 

あのとき夫が代わりに行こうとしてくれたことは心強かった一方で、「嫁さんが出てこないと困る」と言われたことには、正直傷つきました。

 

 

産後間もない時期は、体調が十分に戻っていないこともあります。事情を伝えているにもかかわらず、自分の思い込みだけで相手に無理を求めるのは避けたいもの。年齢や立場だけで決めつけず、まずは相手の話を聞くことが大切だと感じた出来事でした。

 

 

著者:清井成海/30代女性/2021年生まれ、2025年生まれの娘、夫の4人暮らし。作業療法士として医療現場で7年間勤務後、出産を機に退職。現在は在宅で仕事に取り組んでいる。田舎ならではの距離感の近さに驚く日々を送っている。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

※AI生成画像を使用しています

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