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【3COINS】使い勝手抜群!シリコンマフィン型が離乳食に超便利♪

冷凍保存した離乳食は、忙しいママの味方ですよね! しかし離乳食も後期に入ると、赤ちゃんが一度に食べる量も増えて大変です。今回は9~11カ月ごろ(離乳食後期)の冷凍保存に3COINSのアイテムを使っているママのエピソードをご紹介します。さて、どのような使い方をしているのでしょうか?

シリコンマフィン型

 

わが家には3歳と生後9カ月の息子がいます。毎日バタバタと忙しく、生後9カ月の次男にバランスの良い離乳食を作ることができていませんでした。そこで見つけたのが3COINSの「シリコンマフィン型」です。冷凍・電子レンジがOKなのはもちろん、オーブンOKという万能アイテム! マフィン用の型なので1ブロックも大きめになっていて、ちょうど後期離乳食が始まった次男の一食分にぴったりなのです。今回はわが家の「シリコンマフィン型」の使い方をご紹介します!

 

5~6カ月ごろ(離乳食初期)はよかったけれど

元々料理下手の私にとって、子どもたちのごはん作りは育児のなかでも大変な仕事の1つです。長男のときは成長に合わせたバランスの良い離乳食作りに奔走し、我ながら頑張っていたと思います。

 

しかし、次男の離乳食は長男のときのようにはいきません。とにかく時間がない! 5~6カ月ごろ(離乳食初期)の離乳食はとにかくドロドロにすれば食べてくれるのでよかったのですが、9~11カ月ごろ(離乳食後期)の離乳食に進むと、レトルトの離乳食を使うことが増えていました。

 

「シリコンマフィン型」を冷凍保存容器として

初期のフリーザー

 

以前から使っていたフリージングトレーは、1ブロックの容量が15ml程度で、生後5~6カ月の離乳食の保存を対象としたものでした。そのため、生後9カ月を迎えようとしていた次男の食事には、一度に5ブロックほどの分量が必要でした。また、大きめにカットした野菜などを入れるとすぐに溢れ出てしまうなど、使い勝手が悪いと感じていました。

 

離乳食を入れた状態

 

そこで見つけたのが3COINSの「シリコンマフィン型」。 1ブロックの大きさが直径6.5cmと大きく、9~11カ月ごろ(離乳食後期)の離乳食の冷凍保存にぴったりのサイズでした♪

 

おかゆ、おかず、パンケーキまで!

凍った離乳食を食器に入れた状態

 

「シリコンマフィン型」の耐熱・耐冷温度は-40度~230度と幅広く、電子レンジ・冷凍だけでなく、オーブンも使用可能なアイテムです。6つある型におかゆとおかずを3つずつ冷凍し、3食分をストックして使っています。

 

マフィン型はプリンのような形をしているため、下から押し出せば、凍った離乳食も簡単に取り出せます。またパンケーキを焼いて楽しむこともでき、わが子たちはおいしそうに食べていますよ♡

 

 

3COINSの「シリコンマフィン型」は、1食分の量も多くなり、形のある野菜を使った9~11カ月ごろ(離乳食後期)の離乳食の冷凍保存に便利なアイテムです。おかゆとおかずを1セットとして3食分をストックでき、使い勝手もGOOD! 忙しいママを助けてくれる心強い味方です。

 

※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。

 


著者:鍜治すみの

生後6カ月と2歳、2男の母。長男妊娠時の切迫早産により、9年続けた製薬会社のMR職を退職。前職では主に産婦人科領域製剤を担当。培った知識をフルに活かし執筆活動や育児に奮闘中。

 

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