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「気まずい…」マンションの廊下で遊ぶ子ども。声をかけるとご近所との関係が悪化したワケ【体験談】

ある日、マンションの共用廊下で遊ぶ子どもの声が気になり、私は親御さんに声をかけました。大きなトラブルになる前に伝えたつもりでしたが、そのひと言が思わぬ形で受け取られ、ご近所との関係がぎくしゃくしてしまったのです。よかれと思って伝えることの難しさを感じた体験談です。

 

子どもの声が気になって

ある日、マンションの共用廊下で、子どもたちが少し大きな声で遊んでいました。周囲の部屋にも声が響いているように感じました。大きなトラブルに発展する前に伝えたほうが良いのではないかと思い、私は親御さんに声をかけることにしました。

 

相手を責めるつもりはなく、音に気付いていないのかもしれないと思い、「少し音が響いているかもしれませんね」と、できるだけやわらかく伝えました。

 

苦情だと受け取られてしまった

私としては、気付いたことをやんわり伝えただけのつもりでした。しかし、相手には「子どもがうるさいと苦情を言われた」と受け取られてしまったようです。それ以降、顔を合わせたときのあいさつも、どこかぎこちなくなりました。

 

関係を悪くしたい気持ちはまったくなく、むしろ大きなトラブルに発展するのを防ぎたいと考えての行動でした。それだけに、その後の関係がぎこちなくなったことに戸惑いました。

 

日常的に顔を合わせる関係では、同じ言葉でも、伝える側の意図と受け取る側で受け止め方が異なることがあるのだと痛感しました。

 

 

直接伝えることを控えるように

その後は、ご近所のことに必要以上に踏み込まないようになりました。気になることがあった場合も、自分から直接伝えるのではなく、管理会社などの第三者に相談したほうが良いのではないかと考えるようになったのです。

 

近くに住み、これからも顔を合わせる可能性があるからこそ、言葉の選び方だけでなく、誰からどのように伝えるかも大切なのだと感じました。

 

まとめ

今回の経験から、自分の意図と相手の受け止め方が、必ずしも一致するとは限らないのだと知りました。これからは、相手との関係や伝わり方にも目を向けながら、ご近所との距離感を考えていきたいと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:秋田ねる/30代女性・会社員

イラスト:おみき

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

 

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