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「昨日からいなかったのか…?」寝ていると思い込んだ妻の部屋を確認すると…まさかの事態に! #ママが家出した 2

「ママが家出した」第2話。蒲倉家はパパ、ママ、社会人の長女・萌香、大学生の長男・律の4人家族。ママは派遣の仕事をしており、仕事先が変わることもあるため、帰宅時間もまちまちのようです。ある日、帰宅したパパは、ママの姿がないことに気づきます。しかし、ママの居所は誰も知りません。おなかを空かせたパパと萌香、律は台所に用意されていたカレーで夕飯を済ませることに。しかしパパや萌香は、ママの不在を心配するよりも「米が炊かれていない」と不満げな様子で……。

そして翌朝。ママが帰ってきたのかを律が気にしても、パパは「部屋で寝てるんだろ」と決めつけてしまい……。

ママは本当に寝ているだけ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、遅刻しそうになった萌香は、パパに駅まで送ってほしいと頼みます。ママに起こしてもらうよう連絡していたものの、ママは朝から起きてこなかったのです。萌香はママが体調を崩しているのではと不安になりますが、パパは「寝ているだけ」と考えます。ところが、夜になって部屋を確認すると、布団は朝からまったく動いていません。パパが布団をめくると、そこにママの姿はありませんでした。

 

律は、昨日使った食器がそのまま残っていることに気づき、家族はママが昨日から帰っていない可能性にようやく気づきます。急いで萌香が電話をかけますが、ママにはつながらないのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

「きっと大丈夫」「いつものことだろう」と思いたくなる気持ちは、身近な家族だからこそ出てくるものかもしれません。けれど、いつも起きてくる人が起きてこない、連絡が返ってこない、部屋の様子が変わっていない。そんな小さな違和感が重なっているときは、早めに確認することも大切ですよね。

 

家族の中で誰かが“いつもの役割”を担っているほど、その人自身の異変は見落とされやすいもの。周りは「たぶん平気」と決めつけず、少しでも気になったら声をかけたり、直接確認したりする意識を持ちたいですね。

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター紙屋束実

下手の横好きなマンガ描き。 主にブログにて男女間の離婚問題などを題材としたマンガ描いてます。

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