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「支えになれていると思っていた」善意で同僚を手伝った私が、会議で指摘を受けた理由

職場で忙しそうにしている同僚を見て、私は少しでも力になりたいと思いました。自分の仕事が終わった後に自然と手伝いを続けていたのですが、その行動が後に思わぬ形で周囲との認識のズレを生むことになるとは、そのときは想像していませんでした。

 

善意で始めた手伝い

同僚は日々の業務量が多く、残業が続いていました。同僚を「少しでもラクにしてあげたい」と思った私は、データ入力や書類整理を手伝うようになりました。本人にも声をかけながら進めていたため、「支えになれている」と感じていました。

 

会議での指摘と違和感

しかし、ある日の会議で上司から「担当業務の進捗がわかりにくい」という指摘がありました。私が一部を代わりに進めていたことで、誰がどこまで担当しているのか曖昧になっていたことが原因でした。

 

さらに同僚からも、「自分の仕事を周囲に任せているように見られていないか不安だった」と打ち明けられ、想定していなかった影響があったことに気付きました。

 

それ以降は、手伝う前に必ず業務範囲を確認し、チーム内でも状況を共有するように意識しています。

 

まとめ

この経験を通して、良かれと思った行動でも、共有や確認が不足していると誤解を生むことがあると実感しました。相手を思う気持ちだけで進めるのではなく、どこまで関わるのかを事前に確認し、周囲にも共有することの大切さを学びました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:山佐りな/20代女性・会社員

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

 

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