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「1回で4時間」長くて昼間も求められてつらい。週1回が限界の私が夫に伝えたこと

妊娠中や出産後は、心身や生活の変化によって、以前のように夫婦生活に前向きになれず、戸惑いや負担を感じる女性もいます。夫との間に気持ちの温度差があるとき、どのように向き合えばよいのでしょうか? 悩みを抱えた3人の女性の体験談を紹介します。

 

行為時間が…長い!週1回が限界!

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私の夫は昔から性欲が強く、若いころの私は夫の求めに応じることができていました。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。

 

夫との行為は1回が長く、4時間に及ぶこともありました。子どもが小さいころはなんとか応じていましたが、年齢を重ねるにつれて、次第につらくなっていったのです。

 

特に、私が会社員を辞めてフリーランスのWebデザイナーに転身してから状況は悪化しました。子どもが生まれたことをきっかけに、家庭と仕事を両立させるために独立し、仕事量を抑えていました。しかし、家にいる時間が増えたことで、夫は昼間にも夫婦生活を求めるようになりました。

 

子どもが3歳になり幼稚園に通い始めても、夫は「子どもがいない時間は2人だけの時間だから」と、昼間の行為を求めてきました。

 

正直、夜も寝不足で疲れているのに、昼間まで求められるのはつらいという気持ちでした。子どもができる前は週3回が基本だったのが、今では週1回が限界。夫は「もっと自分の相手をしてほしい」と不満を漏らすようになり、私自身もどうしたらいいのかわからず悩んでいました。

 

夫は自営業で経済的にある程度の余裕があり、「フリーランスなら仕事も調整できるでしょ」という考えでした。夫は、私がフリーランスになったのは子育てに専念するためだと思っていたようで、私が仕事を続けたいという思いを十分には理解していませんでした。この認識の違いが、夜の生活に対する考え方の違いにもつながっていたのです。

 

夫婦会議をした結果

この状況を打破するために、私は夫と真剣に話し合いました。フリーランスになったのは子育てと仕事を両立するためであり、子どもが3人欲しいなら、今以上の収入が必要になること、そのためにも私の仕事が大切であることを伝えました。子どもが大学を出るまでにかかる費用の概算を見せながら、今のままでは私が体を壊してしまうと訴えました。

 

激しい喧嘩もありましたが、最終的に夫は私の状況を理解してくれました。夫婦生活の頻度についても、今の私には週1回が限界であることを受け入れてくれました。夫はまだ少し不満そうでしたが、事前に「この日にお願いね」と夫婦生活を持つ日を相談したり、その日に向けて私から気持ちを伝えたりすることで、以前よりも穏やかに過ごせるようになりました。

 

◇◇◇◇◇

 

今回の経験を通して、年齢や生活環境の変化によって、夫婦の体力や夫婦生活に対する考え方に差が生じることもあるのだと実感しました。体力や気持ちの変化には、本人の努力だけでは解消できない部分もあります。

 

だからこそ、お互いの状況や気持ちを言葉にし、無理のない距離感を探ることが大切だと感じています。夫婦生活への考え方が異なるときも、互いの意思を尊重することが、関係を考えるきっかけになるのかもしれません。

 

著者:船木楓/30代女性・自営業

イラスト:きょこ

 

「夫のことは好きなのに」産後、夫との夜が負担に

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私は27歳で、育児中の主婦です。妊娠前は夫ととても仲が良く、夫婦の時間もよく持っていました。お互いに愛情を感じ合い、体の関係も自然なコミュニケーションの一つとして大切にしていました。

 

でも、出産を経てから、自分でも驚くほど気持ちが変わってしまいました。育児の疲れや産後の心身の変化も影響しているのか、性欲がまったく湧かず、夫に触れられることすら負担に感じる日があります。

 

それでも、夫のことは今も変わらず大切に思っています。夫が自分以外の相手を求めるのではないかと想像するだけでつらく、この状態が続いたらどうなるのだろうと考えると、不安でいっぱいになります。

 

自分が夫を満たせていないのではと思うと、罪悪感も覚えてしまいます。夫に本音を伝えるのは勇気が要るし、うまく言葉にできないまま気持ちを抱え込んでしまうことも多くて、苦しくなることもあります。

 

◇◇◇◇◇

 

同じような経験をしている人もいるのではないかと思いながらも、誰かに打ち明ける勇気を持てず、夫との距離感に悩みながら試行錯誤する日々です。

 

著者:武田れいら/20代女性・会社員

 

 

疲れ果てている私と夫の埋まらない温度差

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私はもともと夫婦生活への欲求がほとんどありませんでしたが、子どもを望んでいたため、妊活中は意識的に夫婦生活を持っていました。妊活という目的があったからこそ、自分なりに前向きに取り組めていたのだと思います。

 

ししかし、妊娠・出産を経てからは、毎日の育児と家事で疲れ果て、夫婦生活への欲求をほとんど感じなくなりました。一方、40歳を過ぎた夫は毎日のように夫婦生活を望んでいます。私との欲求の差は大きく、その違いが強いストレスになっています。

 

◇◇◇◇◇

 

妊活という共通の目的があったときは、夫婦で同じ方向を向けていると感じていました。しかし、出産という大きな変化を経て、自分の心身の状態によって、夫婦生活への気持ちは大きく変わることがあるのだと痛感しています。身近な夫婦であっても、お互いの変化は言葉にしなければ伝わらないことがあるのだと気付かされました。

 

著者:東ななみ/30代女性・会社員

イラスト:藤まる

 

まとめ

妊娠や出産、子育てによって生活や心身の状態が変わり、夫婦生活への気持ちにも変化が生じることがあります。相手を大切に思っていても、夫婦生活に戸惑いや負担を感じ、その気持ちをうまく伝えられずに悩むことがあります。3つの体験談からは、夫婦生活への気持ちに差があるとき、どちらかが無理をするのではなく、それぞれの心身の状態や意思を尊重することの大切さが伝わってきます。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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