嫌な予感
この日、生理中だった私は朝起きてトイレへ行きました。すると、ナプキンに経血はついておらず「生理は終わったのかも!」と思った私はナプキンを着けないまま学校へ。
いつも通り学校に登校していると、ショーツの中で「ニュルッ」という感覚があったのです!
すぐに経血だと気づいた私は、できるだけショーツに染み込まないように気をつけて、走ってトイレに駆け込みました。
◇ ◇ ◇ ◇
終わったと思っていた生理が実はまだ終わっていなくて、経血漏れをしてしまったという方は多いのではないでしょうか…? 生理の前後はナプキンを持ち歩いたり、生理用のショーツをはいたりして、対策をしておくといいかもしれませんね。
著者:無知のまま
イラスト:にしこ
続いてのお話は、いつも通り大学へ通学した女性が、友人から「どうしたの?」声をかけられたワケは……?
「どうしたの?おしり!」え?白いジーンズが真っ赤に!?通学中の様子を思い出してさらに赤面

普段通りに通学したら…
大学へは、地下鉄で最寄駅まで向かい、駅からは徒歩移動でした。その日もいつも通り大学へ。すると、先にきていた友人から、「どうしたの、そのおしり!?」と言われました。「え?」と思い、自分のおしりに視線を移すと……なんと白いジーンズのおしりの部分が真っ赤に染まっているではありませんか!
地下鉄を降り、地上に上がってくる際はエスカレーターに乗ってきたり、駅からも歩いてきたり……と、いつからこの状況で、どれだけの人に見られてしまったのだろうと一気に恥ずかしさが込み上げてきた私。そして友人には感謝を伝え、私は逃げるようにトイレに駆け込みました。
あまりの恥ずかしさからしばらくはトイレから出ることができず……。大学近くに住んでいる友人に連絡して、代わりのズボンを持ってきてもらうまでトイレからは出られませんでした……。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
自分の気づかないところで盛大に漏らしてしまっていたというのは、まさに「穴があったら入りたい」状態ですよね。白いズボンだったということなので、なおさら汚れが目立ってしまっていたことと思います。生理中はなるべく白いボトムスは着用しないというのが安心なのかもしれないですが、タンポンや月経カップなどの生理用品を使うことで、より経血漏れの不安を防げるかもしれませんね。
著者:小魚ゆきり/30代女性・産休、育休中の主婦。
イラスト:たこ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
今回は「学校や通学中の経血漏れ」にまつわるエピソードを紹介しました。外出先や人が多い場所での経血漏れは、本当にヒヤッとして焦ると思います。生理の終わりかけの時期や経血量が多い日は、万が一に備えた対策をしておくと、経血漏れを防げるかもしれませんね。
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