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「病気の子どもの世話は怖い」祖母の四十九日、家族を置いて夫が出かけた先に絶句

祖母の四十九日の納骨の日、まだ幼かった末の子が体調を崩し、家族全員で出かけることが難しくなりました。そこで母を連れて行く方法を夫に相談したところ、その返答に思わず言葉を失ってしまいました。

 

祖母の葬儀に参列してくれた夫

15年ほど前のことです。私たち夫婦には5歳、3歳、0歳の子どもがおり、5人家族で暮らしていました。

 

ある日、母方の祖母が亡くなりました。お通夜とお葬式には、夫と子どもたち、そして交通手段のない母も一緒に、車で1時間弱かけて参列しました。

 

夫にとっては、私の親戚ばかりの場で居心地の悪さもあったと思います。それでも2日間とも一緒に参列してくれたことを、そのときはありがたく感じていました。

 

四十九日に母を連れて行きたくて

問題が起きたのは、四十九日の納骨の日でした。

 

その日、まだ幼かった末の子が体調を崩してしまい、遠方まで家族全員で出かけることが難しくなりました。

 

母は「子どもの体調が一番だから、納骨は仕方ないよ」と言ってくれました。けれど私は、祖母の納骨に母も行けるようにしたいという気持ちがありました。

 

そこで夫に、私と母の2人で納骨へ行く間、子どもの世話をお願いできないかと相談しました。もしくは、私が家に残り、夫に母を連れて行ってもらえないかとも尋ねました。

 

 

夫の思いも寄らない返答

すると夫は、

 

「病気の子どもの世話は怖くてできない」

 

と言いました。

 

さらに、「お母さんが行かなくていいと言っているなら、行かなくてもいいんじゃないか」と言ったのです。

 

それだけでも戸惑いましたが、夫は続けて「家にいてもすることがないから、パチンコに行くわ」と言いました。

 

そして本当に、パチンコへ出かけてしまったのです。

 

子どもの体調不良で納骨に行く方法を考え直さざるを得ず、母も行ける方法を探していた私にとって、どうしても受け入れがたい出来事でした。

 

15年たっても胸に残る理由

そのときの怒りは、今でも忘れられません。祖母の四十九日に向き合ってくれなかった夫の姿を思い出すと、私も夫側の親族に対して、同じような気持ちを抱いてしまいそうだと感じます。

 

それから15年がたちました。今のところ、夫側の親戚の四十九日に出席する機会はありません。

 

ただ、今後もし夫側の親族の四十九日などに関わることがあれば、お通夜とお葬式までは出席するつもりです。

 

その先については、祖母の四十九日のときのことを夫に話し、どう思っているのかを聞いたうえで考えたいと思っています。

 

まとめ

今回の出来事を通して、親族との関わり方には、夫婦の考え方の違いが強く表れることもあるのだと感じました。お通夜やお葬式に一緒に参列してくれたことへの感謝があったからこそ、四十九日の納骨の日に夫が見せた行動には、なおさら強い怒りを感じました。時間がたっても忘れられない出来事ほど、きちんと話し合う機会が必要なのかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:尾中美智子/30代女性・求職中

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

 

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