キョウコさんと義母が不在の日、発熱したヒロトくんを看病していたトモヤさん。そこへ不倫相手のアミさんが訪れ、トモヤさんはヒロトくんを放置したまま、夜まで寝室で過ごしていました。
帰宅したキョウコさんはヒロトくんを病院へ連れて行き、看病が不十分だったとトモヤさんを責め立てます。
一方、キョウコさんたちが病院に行っている間、夫婦の寝室に入り込んだ義母。見慣れない女性の下着を見つけ、不倫を疑います。しかし息子を信じたいあまり、現実から目を背け、不倫の証拠を自ら勝手に隠すようになりました。
義母は、アミさんが家にやってきた日は、キョウコさんに気付かれる前に寝室を片付けます。キョウコさんに寝室に入らないよう注意されると、義母は「ヒロトくんがおねしょをした」とうそをつき、ヒロトくんには「パパとママのために黙ってなさい」と口止めしたのでした。
息子に寄り添う妻が気に入らない夫は…









「年長でおねしょなんて絶対に変!」
「キョウコが働きすぎてるから、愛情不足だと思うけど?」
トモヤさんは、ヒロトくんのおねしょをキョウコさんの愛情不足だと責めますが、キョウコさんは「は? 育児しないのになにそれ」と軽くあしらいます。
さらに、キョウコさんが「ヒロト、年少さんにやさしくて人気って褒められて……」とうれしそうに話し出すと、トモヤさんはㇺッとした表情で話を遮り、「キョウコって、オレのこと全然褒めないじゃん」「褒められたら、もっと頑張れるんだけど!?」と張り合うように不満をぶつけ、自分を褒めるよう要求します。
息子と張り合おうとして、褒めるところがないのに「褒めろ」というトモヤさんにドン引きするキョウコさん。
「アミを断れないのも、キョウコがオレを大事にしないから!」
「キョウコがオレを褒めないから、オレは不倫するの! 不倫はキョウコへの罰だよ」
トモヤさんは、自身の不倫について身勝手な考えでキョウコさんへの不満を募らせるのでした。
▼パートナーに認められたいと思う心自体は自然な感情です。しかし、“満たされない気持ち”は、相手を責めたり、自分の不誠実な行動を正当化したりする理由にはなりません。
妻は夫の保護者ではなく、夫婦は互いに尊重しながら家庭を築く、対等な関係であるはずです。自分の不満を、相手の責任にすり替えるのではなく、家族の一員としてお互いが自立していたいものですね。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ネギマヨ
