キョウコさんと義母が不在の日、発熱したヒロトくんを看病していたトモヤさん。苦しむヒロトくんを放置したまま、夜まで自宅の寝室でアミさんと過ごしていました。
帰宅したキョウコさんはヒロトくんを病院へ連れて行き、看病が不十分だったとトモヤさんを責め立てます。その間、寝室に入り込んだ義母は、見慣れない女性の下着を発見……! しかし、義母は息子の不倫を疑うも、現実から目を背け、不倫の証拠を自ら勝手に隠すようになりました。
義母は、アミさんが家にやってきたと察すると、キョウコさんに気付かれる前に寝室を掃除。キョウコさんが義母に寝室に入らないよう注意すると、「ヒロトくんがおねしょをした」と偽り、ヒロトくんには「パパとママのために黙ってなさい」と口止めしました。
トモヤさんは、「キョウコがオレを褒めないから、オレは不倫するの! 不倫はキョウコへの罰だよ」と身勝手に不満を募らせ、責任転嫁します。一方、アミさんは、トモヤさんを離婚させるために、わざとトモヤさん夫婦の寝室に下着を残していました。しかし、義母の行動によってトモヤさんは気付いておらず、失敗に終わります。
略奪を企む不倫相手の本心








アミさんは町会長の娘を自称しているものの、その正体は町会長の不倫相手でした。
町会長との関係も、実は玉の輿を狙った略奪。
しかし、町会長が自分を「町長」だと偽っていたため思惑が外れ、不満に思っています。
そこで、大企業に勤める“自称エリート”のトモヤさんに狙いを定めたアミさん。
トモヤさんはいつも「億単位の仕事をしている」と言い、室長の役職が書かれた名刺をドヤ顔でアミさんに渡します。
しかし、本当はすっかり会社の出世コースから外され、お荷物扱いのトモヤさん。
そうとは知らず、アミさんは今度こそ金持ちエリートをつかまえて、玉の輿のための略奪結婚を成功させようと意気込み、トモヤさん夫婦を離婚に追い込もうと企むのでした。
▼生涯を共にするパートナーを、肩書きや収入といった目に見える条件だけで選んでいては、相手の本質までは見えてこないでしょう。ましてや、誰かの家庭を壊して自分の幸せを手に入れようとすれば、周囲を傷つけ、自分自身も大きな代償を負いかねません。条件だけで相手を判断するのではなく、互いを尊重し、誠実な関係を築ける相手かどうかを大切にしたいですね。
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