赤ちゃんは帝王切開で生まれ、目覚めると母になっていたみなさん。医師から「くも膜下出血」を起こしていたこと、その影響で右目を失明したことを告げられます。さらに、記憶力や判断力などに障害が残る「高次脳機能障害」と診断されました。
リハビリを経て退院し、育児を始めたものの、障害による不自由さから自分を責めるようになり、「うつ状態」と診断されます。その後、娘と2人きりで過ごすことにもつらさを感じ、夫に相談。夫婦で話し合った結果……。
夫婦で話し合い、たどり着いた答え









「私が見てるから、少し休みなさい」
みなさんは両親のサポートを受け、休養しながら子育てをするようになりました。離れて暮らす夫も、電話をくれたり、数カ月に一度会いに来たりしながら、みなさんを支え続けます。
そんなある日、夫から「保育園に空きが出て、来年4月から入れるかもしれない」とうれしい知らせが届きました。さらに、4月から再び家族3人で暮らさないかと提案され、みなさんは家族そろって暮らすことを決めたのでした。
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病気の後遺症や心の不調を抱えながらの育児は、本人にとって大きな負担になることがあります。両親のサポート、そして夫が再び3人で暮らせるようにと前向きに環境を整える姿は、みなさんにとっても大きな安心につながったのではないでしょうか。
そのときの体調や状況に合わせて、家族みんなが無理なく過ごせる形を考えていきたいですね。
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いもやまようみん
