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いもやまようみん

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姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。

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連載(15)
501gのちいさな命
501gのちいさな命
結婚後、なかなか子宝に恵まれることがなかったみはるさん夫婦。しかし、みはるさんが36歳のとき、念願叶って待望の第一子を授かることに!喜びと期待でいっぱいのみはるさんでしたが、産婦人科では血圧の高さが心配だと指摘されてしまいます。自身の年齢のこともあり、体調にも気を付けながら過ごしていた妊娠6カ月のころ。このころを境にみはるさんの血圧はずっと高いままの状態が続いてしまい、思わぬ事態へと発展していきます。これは、みはるさんが経験した出産と育児についてのお話です。
出産で人生初の骨折をした話
出産で人生初の骨折をした話
24歳のとき、第一子を授かったまほさん。妊娠初期からつわりが酷く体調が優れない日々が続いていましたが、40週を迎えたころについに陣痛が! コロナ禍で夫の立ち会いができず、まほさんは陣痛の痛みに1人で耐えていました。そして、産院に到着して8時間後、ついに子宮口が全開に! まほさんは無事第一子を出産。しかしこのとき、まほさんの体には想定外の異変が起きていました……。
息子がIgA血管炎と診断されました
息子がIgA血管炎と診断されました
来年から小学校に通う5歳のもちおくん。ある日、風邪を引きますが、数日間熱が下がらず、さらに足に痛みが出て歩けなくなってしまいました。病院で診察を受けた結果、医師の診断はねんざ。また足に発疹のようなものがあり、違和感を覚えたママですが、医師に虫刺されと言われてしまい……。もちおくんはある病気に侵されていたのです。
息子は先天性難聴でした
息子は先天性難聴でした
待望の男の子・りんたろうくんを出産したミキさん。生後3日目に「耳の聞こえ」を検査する新生児聴覚スクリーニングテストを受けた結果、異状は見つかりませんでした。毎日お世話をしているうちに、ミキさんはりんたろうくんのある異変に気づきます。それは、音に対して反応が薄いということ。違和感を覚えたミキさんが、りんたろうくんを病院へ連れて行くと……。
0歳で乳歯が抜けた~低ホスファターゼ症とは~
0歳で乳歯が抜けた~低ホスファターゼ症とは~
まゆさんは春に待望の長男・ゴンちゃんを出産。夫と一緒に初めての育児に奮闘していました。生後4カ月のころ、ゴンちゃんの口の中に小さな歯が生えていました。 ゴンちゃんの成長に感動していたのですが、それから1カ月後、歯と歯の間に気になる隙間が。心配になり6カ月健診で相談をしてみると、ある病気だと発覚したのです……。
記事(156)
501gの手のひらサイズで生まれ、4カ月の入院を経てついに退院⇒5年後、未熟児だった娘の生活は… #501gのちいさな命 最終話
501gの手のひらサイズで生まれ、4カ月の入院を経てついに退院⇒5年後、未熟児だった娘の生活は… #501gのちいさな命 最終話
「501gのちいさな命」最終話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 保育器の中で懸命に生きていた娘も体調が落ち着いていたことから、2カ月健診を終えたところでGCU(新生児回復室)へ移動します。GCUに移ってからは夫による初めての沐浴ができたことや保育器からコットへ変わったこと、鼻チューブも外れてよりスッキリした顔立ちになったことなど、うれしい変化が次々と起こります。
「ダメだ…」予定より約100日早く生まれた娘への授乳は困難を極め…。母乳が出なくなったママの決断 #501gのちいさな命 11
「ダメだ…」予定より約100日早く生まれた娘への授乳は困難を極め…。母乳が出なくなったママの決断 #501gのちいさな命 11
「501gのちいさな命」第11話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 保育器の中で懸命に生きていた娘も体調が落ち着いていたことから、2カ月健診を終えたところでGCU(新生児回復室)への移動を示唆されます。このとき娘は体重1,000gを超えたばかりで抵抗もあったみはるさん夫妻。しかし、娘と同じようにNICUで助かる命の存在を思うといても立ってもいられず、みはるさんは娘のGCU行きを了承したのでした。
「そんな…」501gで生まれた娘に更なる危機。体重が増えてきた矢先、病院から衝撃の言葉を告げられ #501gのちいさな命 10
「そんな…」501gで生まれた娘に更なる危機。体重が増えてきた矢先、病院から衝撃の言葉を告げられ #501gのちいさな命 10
「501gのちいさな命」第10話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 保育器の中で懸命に生きる娘の体調は一進一退。それでも、1カ月健診では710gまで成長し、人工呼吸器が取れて面会の際にはカンガルーケアができるように。やっとわが子を胸に抱くことができたときのみはるさんの感動は、言い表せないほどでした。
501gで生まれた娘が吐き戻しを繰り返し呼吸器が外せず⇒不安で胸を痛めていると看護師さんが… #501gのちいさな命 9
501gで生まれた娘が吐き戻しを繰り返し呼吸器が外せず⇒不安で胸を痛めていると看護師さんが… #501gのちいさな命 9
「501gのちいさな命」第9話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 保育器の中で懸命に生きる娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安になります。母親として今できる数少ないことを奪われた気がしていたみはるさんでしたが、感じている不安をNICUの師長さんや助産師会の電話相談へ打ち明けることで、やっとつらい気持ちがラクになったのでした。
25週目で生まれた娘にあげる母乳がほとんど出ず不安の日々⇒相談した助産師さんの言葉に涙腺崩壊…! #501gのちいさな命 8
25週目で生まれた娘にあげる母乳がほとんど出ず不安の日々⇒相談した助産師さんの言葉に涙腺崩壊…! #501gのちいさな命 8
「501gのちいさな命」第8話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 保育器の中で懸命に生きる娘のために、みはるさん自身の体調も万全とはいえないながらも、母乳がよく出るようマッサージをしたり、片道約1時間かけて面会に行ったりする日々。娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安になります。母親として今できる数少ないことを奪われた気がしていたみはるさんでしたが、感じている不安をNICUの師長さんに親身に聞いてもらえたことで、少し心が軽くなります。
手のひらサイズの娘にあげる母乳がほとんど出ず焦る日々⇒思い切って母に相談すると、まさかの発言… #501gのちいさな命 7
手のひらサイズの娘にあげる母乳がほとんど出ず焦る日々⇒思い切って母に相談すると、まさかの発言… #501gのちいさな命 7
「501gのちいさな命」第7話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 産後、体調は万全とは言えないながらも、保育器の中で懸命に生きる娘のために、母乳がよく出るようマッサージをしたり、退院後は片道約1時間かけて面会に行ったりする日々を送るみはるさん。娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安の種になり始めます。
501gの娘に母乳をあげるため30分頑張るも、得られたのは数滴…⇒すると看護師さんがまさかの発言 #501gのちいさな命 6
501gの娘に母乳をあげるため30分頑張るも、得られたのは数滴…⇒すると看護師さんがまさかの発言 #501gのちいさな命 6
「501gのちいさな命」第6話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。 お見舞いに訪れた義母と母も娘をかわいく思ってくれているようで、みはるさんは小さな娘にみんなの愛情が注がれていることをうれしく感じます。
手のひらサイズで生まれた娘に会いに来た母と義母⇒保育器内の小さな娘を見た反応は… #501gのちいさな命 5
手のひらサイズで生まれた娘に会いに来た母と義母⇒保育器内の小さな娘を見た反応は… #501gのちいさな命 5
「501gのちいさな命」第5話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送となりました。 その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃんを出産したみはるさん。今後赤ちゃんにさまざまな症状が現れる可能性もありますが、保育器の中で懸命に生きる姿に、みはるさん夫婦は一緒に乗り越えることを心に誓います。
「えっ、産声がない…」生まれた赤ちゃんは手のひらに収まるほど小さく…⇒助産師さんが予想外の言葉を #501gのちいさな命 4
「えっ、産声がない…」生まれた赤ちゃんは手のひらに収まるほど小さく…⇒助産師さんが予想外の言葉を #501gのちいさな命 4
「501gのちいさな命」第4話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、夫・たかしとレストランを営んでいます。20代から続く高血圧が心配だったものの、妊娠中はつわりもそこまでなかったため、問題なく働いていました。しかし、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送となりました。 すぐに赤ちゃんを取り上げなくてはならない状況かと思われましたが、薬の投与もあって血圧は落ち着き、その日の出産は免れます。しかし、連日予断を許さない状況が続き、ついに入院から1週間経ったある日、緊急帝王切開をすることになったのです。
「赤ちゃんの心拍数が下がっています」妊娠25週目で告げられた衝撃の事実。⇒さらにまさかの展開が… #501gのちいさな命 3
「赤ちゃんの心拍数が下がっています」妊娠25週目で告げられた衝撃の事実。⇒さらにまさかの展開が… #501gのちいさな命 3
「501gのちいさな命」第3話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、夫・たかしとレストランを営んでいます。20代から続く高血圧が心配だったものの、妊娠中はつわりもそこまでなかったため、問題なく働いていました。しかし、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送となりました。 すぐに赤ちゃんを取り上げなくてはならない状況かと思われましたが、薬の投与もあって血圧は落ち着き、その日すぐの出産の話はなくなりました。入院して赤ちゃんの様子を見ながら、1日でも長くおなかで赤ちゃんを育てる方針でいたのですが……?
「今すぐ赤ちゃんを取り上げないと…」まだ24週だよ?医師の言葉に頭が真っ白⇒さらにまさかの展開に #501gのちいさな命 2
「今すぐ赤ちゃんを取り上げないと…」まだ24週だよ?医師の言葉に頭が真っ白⇒さらにまさかの展開に #501gのちいさな命 2
「501gのちいさな命」第2話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、夫・たかしとレストランを営んでいます。20代から続く高血圧が心配だったものの、妊娠中はつわりもそこまでなかったため、問題なく働いていました。しかし、妊娠6カ月目に差し掛かったころから、血圧の高さが目立つように……。
おしりの痛みを治す方法は自然治癒だけ!?⇒絶望する私に医師がトドメを… #出産で骨折した話 最終話
おしりの痛みを治す方法は自然治癒だけ!?⇒絶望する私に医師がトドメを… #出産で骨折した話 最終話
「出産で人生初の骨折をした話」最終話。コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。 出産時、自分の体から聞こえた聞きなれない音に違和感を持つものの、痛みもなくただ喜びに包まれていたまほさん。しかし病室へ移動することになり、車椅子に乗り換えた瞬間、体を激痛が襲います。寝食もままならないほどの痛みに骨盤ベルトをつけますが、痛みは一向に回復しません。退院後も続く痛みに、整形外科を受診したまほさん。そこで衝撃の事実を知ったのでした。
「ええええ!」おしりの激痛が1週間続き病院へ⇒するととんでもない事実が… #出産で骨折した話 7
「ええええ!」おしりの激痛が1週間続き病院へ⇒するととんでもない事実が… #出産で骨折した話 7
「出産で人生初の骨折をした話」第7話。コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。 8時間陣痛の痛みに耐え続けたまほさんは、子宮口が全開大になったことでようやく分娩台へ! 30分後、無事赤ちゃんが生まれました。出産時、自分の体から聞こえた聞きなれない音に違和感を持つものの、痛みもなくただ喜びに包まれていたまほさん。しかし病室へ移動することになり、車椅子に乗り換えた瞬間、体を激痛が襲います。寝食もままならないほどの痛みに骨盤ベルトをつけるものの、痛みは一向に回復しません。
「アカン…めちゃ痛い!」出産でおしりを負傷!?激痛がつらい⇒数日後まさかの… #出産で骨折した話 6
「アカン…めちゃ痛い!」出産でおしりを負傷!?激痛がつらい⇒数日後まさかの… #出産で骨折した話 6
「出産で人生初の骨折をした話」第6話。妊娠をきっかけに、夫・進さんと結婚した田中まほさん。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週のころ、ついに陣痛が!夫に送ってもらい訪れた病院では、診察の結果すぐに入院が決まりました。 コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。8時間痛みに耐え続け、子宮口が全開大になったことでようやく分娩台へ! 30分後、無事赤ちゃんが生まれました。出産時に自分の体から聞こえた聞きなれない音に違和感を持つものの、痛みもなくただ喜びに包まれていたまほさん。しかし病室へ移動することになり、車椅子に乗り換えた瞬間、体を激痛が襲います。
「えっ!?」体を襲う衝撃に悶絶…!産後すぐに訪れた地獄の時間… #出産で骨折した話 5
「えっ!?」体を襲う衝撃に悶絶…!産後すぐに訪れた地獄の時間… #出産で骨折した話 5
「出産で人生初の骨折をした話」第5話。コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。 妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! 夫に送ってもらい訪れた病院では、診察の結果すぐに入院が決まりました。コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。8時間痛みに耐え続け、子宮口が全開大になったことでようやく分娩台へ! 先生と助産師さんからOKが出るまで30分ほど待った末、やっといきめることになりました。
「ふんっ!」思いっきりいきんで赤ちゃん出産!⇒しかし謎の変な音が…まさか…?#出産で骨折した話 4
「ふんっ!」思いっきりいきんで赤ちゃん出産!⇒しかし謎の変な音が…まさか…?#出産で骨折した話 4
「出産で人生初の骨折をした話」第4話。コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。 妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! 夫に送ってもらい訪れた病院では、診察のあとすぐに入院が決まりました。コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。助産師さんに励まされながら8時間痛みに耐えると、ついに分娩台へ促されて……?
「やっとキター!」コロナ禍出産の孤独な時間…痛みに耐え続けた私はついに #出産で骨折した話 3
「やっとキター!」コロナ禍出産の孤独な時間…痛みに耐え続けた私はついに #出産で骨折した話 3
「出産で人生初の骨折をした話」第3話。コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。 妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! コロナ禍のため、病院まで送ってくれた夫には車で待機してもらい、受付を済ませたまほさん。緊張しながら診察へ向かいました。
「えっ、今!?」陣痛が来た妻を車で病院へ⇒しかし妻は助手席でまさかの行動を始め…!? #出産で骨折した話 2
「えっ、今!?」陣痛が来た妻を車で病院へ⇒しかし妻は助手席でまさかの行動を始め…!? #出産で骨折した話 2
「出産で人生初の骨折をした話」第2話。コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。 妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! 夫に車で病院まで送ってもらう道中、どうしてもファストフード店のポテトが食べたくなったまほさんは……?
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