

信じていた彼女から告げられたのは…
ディナーが終盤に差しかかり、僕は意を決して指輪の箱を開き、「結婚しよう」と伝えました。すると、彼女は涙を流しながら「うれしい。よろしくお願いします」と答えてくれたのです。
まさに幸せの絶頂で、最高の夜になるはずでした。しかし、指輪をうれしそうに眺めていた彼女が急に真剣な表情になって「実は、結婚の話を進める前に言わなきゃいけないことがあるの」と切り出したのです。
彼女の口から告げられたのは、数カ月前まで僕の親友と浮気をしていたという衝撃の事実でした。信じていた2人に裏切られていたことを知り、僕は頭の中が真っ白に。幸せな気持ちが、一瞬で吹き飛びました。
後日、彼女は泣きながら謝りました。親友とも話をしましたが、一度壊れた信頼関係が元に戻ることはありませんでした。悩んだ末、プロポーズは白紙に戻し、彼女とは別れることに。親友とも距離を置くことにしました。
この経験から、結婚を考えている相手とは、何より信頼関係が大切なのだと感じました。
著者:佐藤健太/50代男性・製造業で働く会社員です。休日はドライブや車のカスタムを楽しんで、リフレッシュしています。
作画:霜月いく
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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