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「風邪ですね」4日後も熱が下がらず、手のひらに湿疹…→再受診で「大きい病院へ!」医師が慌てたワケ

1歳で保育園に入園して1カ月ほど経ったとき、子どもが熱を出しました。初めての集団生活で疲れたんだろうなと思い病院に行くと、風邪と診断されました。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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まさかの展開に…!

4日間の薬が処方されていたので飲み切りましたが、熱は下がらず元気にもなりません。再度病院に行きましたが、「熱が下がらないね」と言われるだけでまた同じ薬をもらうことに。

 

次の日も熱は下がらず、手のひらに湿疹らしきものがあったので、再び病院に行きました。すると、先生が慌てて「これは入院かも。紹介状を書くから大きい病院に行ってください」とのこと。

 

その日は母に子どもの通院をお願いしていたため、母から連絡を受けて驚き、会社を早退。大きい病院で待ち合わせることにし、私も病院へ向かうと、子どもが点滴を付けて寝ていました。

 

診断名は川崎病。10日くらい入院が必要とのこと。やっぱりただの熱(風邪)じゃなかったんだと納得。その日から入院し、5日で退院することができました。

 

◇ ◇ ◇

 

普段からよく食べ、よく遊び、よく寝る子だったため、回復力が高く5日で退院できたのだろうと言われました。順調に回復し、今では元気いっぱいです。

 

 

※川崎病は特に生後6カ月~6歳の子どもに多く、全身の血管の炎症によって引き起こされる病気です。原因ははっきりしていません。最初は熱が出て「風邪かな?」と思っているうちに、全身の発疹や目の充血などの症状が徐々に出現します。そのため、多くの場合は症状が出てから3日〜5日目に診断されます。心臓などの臓器に合併症をきたすことがあるため、できるだけ早く適切な治療を受けることが大切です。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:松田玲子(助産師)

著者:木田佐代子/30代女性・主婦。小学1年生の母。週4のお気楽パートをしながら資格取得の勉強中。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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