採血を終え、点滴を受けることになったみさきさん。これで少しは落ち着くかと思いましたが、全身の震えは治まるどころか、さらに激しくなり、寒気まで感じるようになります。
医師やスタッフから「救急隊を呼んだほうがいいかもしれない」という声が聞こえたものの、対応はなかなか進みません。苦しさと不安が限界に達したみさきさんは、「もう救急車を呼んでください」と訴えます。
その後、緊急連絡先を確認され、ようやく救急車を要請したと告げられました。少しだけほっとした一方、震えや息苦しさは続き、周囲の慌ただしい様子にも恐怖を感じていたのでした。
点滴後も震えが止まらない
















朝、いつものように仕事へ向かう夫を見送ったときは、まさか自分がこんな状態になるとは思ってもいませんでした。
「このまま死んでしまったら、夫をひとりにしてしまう」
そんな考えが浮かぶと、涙が止まらなくなりました。
スタッフさんが夫へ連絡してくれた後、しばらくして救急隊の方々が到着。病院へ搬送するため、着替えや移動の準備が進められました。体を起こすと再び強い筋肉痛に襲われましたが、スタッフさんに支えてもらいながら、何とか上体を起こすことができました。
ストレッチャーに乗せられ、救急車へ運ばれることになった私。スタッフさんに「大丈夫ですから」と声をかけてもらい、手を握ってもらうことで必死に気持ちを保っていました。こうして私は、詳しい状態を確認してもらうため、病院へ向かったのでした。
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施術前は、麻酔の痛みや費用を心配していたみさきさん。しかし今回、予想外の体調変化に見舞われました。美容医療を受ける際は、施術内容だけでなく、万一の際にどのような対応を受けられるのかも、確認しておきたいポイントだと考えさせられる出来事です。
※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:寺井美佐栄先生(ミサクリニック六本木本院 院長)
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すがのみさき
