キョウコさんと義母が不在の日、発熱したヒロトくんを放置して、自宅の寝室で夜までアミさんと過ごしたトモヤさん。アミさんは、“自称エリート”のトモヤさんを略奪するために、わざと夫婦の寝室に自分の下着を置いて帰ります。
その下着を発見した義母は、息子の不倫に気付きながら証拠を隠し、ヒロトくんに夫婦仲を取り持つよう仕向けます。キョウコさんが実家に帰ると知れば、ヒロトくんを脅して「行かない」と言わせたのです。
しかし、トモヤさんはアミさんと会えなくなることを避けるため、「実家に帰ってくれ」と大反対。そのやり取りを聞いていた義母が、「トモヤは悪霊にとりつかれている」と口にしたため、キョウコさんは義母も不倫を知っているのではないかと疑います。
キョウコさんが探りを入れたところ、義母はわかりやすく話をそらしたため、その疑惑が確信に変わりました。
義母の反応で不倫を確信した妻は…?









義母に話を逸らされ、「やっぱりお義母さんは味方じゃない」と悟ったキョウコさん。
義母の協力を得ず、自分自身の力でこの状況を変えようと決意します。
「ヒロト、おばあちゃんのこと好き?」
キョウコさんがそう尋ねると、ヒロトくんは「大好きだよ。ママもパパも」と答えます。
その言葉に複雑な思いを抱きながらも、キョウコさんは弁護士に離婚相談し、「有利にするために、証拠を集めたほうがよい」と助言を受けます。
もともと離婚を考えつつもヒロトくんを思い、迷いを抱えていたキョウコさんですが、不倫が事実となれば話は別だと覚悟を決めるのでした。
▼子どもの気持ちを思えばこそ、離婚に迷いが生じるのは自然なこと。けれど、夫婦の形を守ることだけが、必ずしも子どもの幸せにつながるとは限りません。さらに、身近な人が必ずしも自分の味方になってくれるとは限らないもの。誰かの理解や協力を期待し続けるのではなく、ときには「自分で状況を変える」と覚悟を決めることも必要です。
大切なのは、「今の環境で安心して過ごせているか」という視点で考えること。どんな選択をするにしても、子どもと自分が穏やかに暮らせる未来を見据え、納得できる道を選んでいきたいものですね。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
-
前の話を読む51話
夫が不倫疑惑「お義母さん、不倫に気付いてる?」探りを入れた結果、妻が確信したのは? #断れない夫 51
-
最初から読む1話
急な飲み会、頼まれごと…夫「断れないだろ?」育児も家事も妻に丸投げ!負担をかけて #断れない夫 1
ネギマヨ
