ワキガ治療の施術中に体調が急変し、ベッドから起き上がれなくなったみさきさん。「このまま死んでしまったら、夫をひとりにしてしまう」と最悪の事態が頭をよぎり、涙が止まらなくなります。
スタッフが夫に連絡してからしばらくすると、救急隊が到着。病院へ搬送する準備が始まり、スタッフに体を支えてもらいますが、上体を起こした途端に前日の筋トレの影響による筋肉痛が襲ってきました。
それでも、何とかストレッチャーへ移り、救急車に乗せられたみさきさん。詳しい状態を確認するため病院へ向かったのでした。
救急車で病院へ搬送される








救急車内では、救急隊の方が搬送先の病院を探してくれていました。これでようやく診てもらえると思っていたのですが、「症状や受け入れ体制などによっては、搬送先の病院がすぐに決まらない場合もある」と説明され、思わず「そんなことがあるの?」と不安になりました。
体はつらいままで、どの病院に運ばれるのかも決まらない状況。救急隊の方は「大丈夫ですよ」と声をかけながら、何軒もの病院に連絡してくれました。しばらくして、ようやく受け入れ先が決まったと聞いたときは、心からほっとしました。
救急隊の方から夫にも連絡してもらい、私は受け入れ先の病院へ。突然の連絡に夫はきっと驚いているだろうと思いながら、到着を待ちました。そして病院に着くと、医療スタッフがすぐに駆け寄ってくれたのでした。
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救急搬送では、患者の症状や重症度に加え、各医療機関の診療体制、対応できる診療科、病床の状況などによって、受け入れ先の決定に時間がかかる場合があります。苦しい状態で受け入れ先を待つ時間は、本人にとって非常に長く、心細く感じられることでしょう。
今回の体験から、救急隊が到着した後も、受け入れ先の選定に時間を要する場合があることがわかります。体調がつらい中で搬送先を待つ心細さと、病院が決まったときの安堵が伝わるエピソードでした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:寺井美佐栄先生(ミサクリニック六本木本院 院長)
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すがのみさき