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「そこにママはいないってことだよね」手がかりのはずが空振り?しかし“ご家族に話すべき?”意味深な反応が #ママが家出した 13

「ママが家出した」第13話。蒲倉家はパパ、ママ・多恵子、社会人の長女・萌香、大学生の長男・律の4人家族。ママは派遣の仕事で職場が転々としており、帰宅時間もまちまちです。ある日、ママが帰ってこなくなり、連絡もつかなくなってしまいます。数日経ち、家族は家出の可能性に気づきますが、家事も家計もママに任せきりだったため生活は大混乱。そんな中、ママの旧姓で家族宛に荷物が届きます。萌香は、荷物の中に入っていたお菓子がK市のものだと気づき……。

ママから届いたお土産がK市の有名店のものだと気づいた蒲倉家。さらに萌香は、ママの古い友人がK市に引っ越していたことを思い出します。

 

その友人の娘・エマちゃんをSNSで見つけられれば、ママにつながるかもしれない。そう考えた萌香は、幼いころの記憶を頼りにアカウントを探します。

 

そしてついに、エマちゃんらしき人物を発見。萌香は事情を伝えるため、DMを送ることにして……。

ママの行方はどこ? 期待は外れてしまった…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然DMを受け取ったエマちゃんは、怪しい連絡ではないかと戸惑い、母親に相談します。文面を見たエマちゃんのお母さんは、それが多恵子さんの娘・萌香からの連絡だと気づきます。そして、エマちゃんに代わって返信することにしました。

 

一方、蒲倉家に届いた返信には、「多恵ちゃんは元気でしょうか」「何かありましたか」と書かれていました。その言葉から、萌香はママがエマちゃんの家にいるわけではなさそうだと察します。

 

さらに詳しく尋ねようとする蒲倉家。しかしそのころ、エマちゃんのお母さんは「ご家族にすべて話すべきなのか」と迷い、何か事情を知っているような様子を見せるのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

大切な人がいなくなったとき、まず考えたいのは「どこにいるのか」だけでなく、「どんな気持ちでいなくなったのか」ということかもしれません。相手がそこまで思いつめるまでに、自分たちの言葉や態度がどう関わっていたのか、振り返ることも大切ですよね。

 

もちろん、連絡が取れず行き先もわからない状況なら、安全確認は欠かせません。必要に応じて警察へ相談するなど、家族だけで抱え込まないことも大事です。

 

一方で、手がかりを探すために周囲へ連絡するときは、相手に負担をかけてしまう場合もあります。周りを頼るときは配慮を忘れずに、慎重に行動したいですね。

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター紙屋束実

下手の横好きなマンガ描き。 主にブログにて男女間の離婚問題などを題材としたマンガ描いてます。

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