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夜泣き対応を引き受けてくれた夫が「は!?耳栓してて気づいてない…」翌朝、問い詰めると耳を疑う発言

息子が生後3カ月のころの話です。夜泣きがひどくなり、私は毎晩寝不足で心身ともに限界に達していました。

夫が耳栓をしていて…

夫は普段から「育児は2人で協力しよう」と言ってくれていたため、ある夜、どうしてもつらくて夜泣きの対応を代わってほしいと頼みました。夫は「いいよ」と快く引き受けてくれたので、久しぶりに少し眠れる安心感で目を閉じたのです。

 

しかし、夜中に息子の激しい泣き声で目が覚め、慌てて隣を見ると、夫はぐっすりと爆睡していました。そして息子は放置されたままだったのです。動揺しながら夫の耳元を確認すると、なんと遮音性の高い耳栓をしっかりとつけているではありませんか。

 

 

「協力しよう」と言いながら、実際には自分の睡眠を確保するために耳栓を使う夫の姿に、完全に言葉を失いました。この光景を目の当たりにした瞬間、怒りと悲しみが込み上げ、自然と涙がこぼれて止まりませんでした。結局この日も、私がなんとか夜泣きの対応をしました。

 

翌朝、私は感情を抑えながら耳栓のことについて夫を問い詰めました。そもそもなぜ夜泣き対応を引き受けたのに、夜泣きが聞こえないように耳栓をしたのかと聞くと、「夜泣きの声は大きいから、耳栓をしたらボリュームを抑えられていいと思った。気づかなくなるほど遮音されるとは思わなかった」とのこと。

 

 

私はその言葉を聞いて呆れや怒りが込み上げましたが、あくまで冷静に今の限界状態について訴えました。すると夫は深く反省したようで素直に謝罪し、それ以降は耳栓をすることなく、スマホのタイマーを活用しながら夜泣きの交代をしっかりとルール化して取り組むようになりました。

 

この出来事を通して、夫婦関係には本音をしっかりとぶつけ、具体的なルールを決めることがとても大切だと学びました。苦しい中でも理解し合う努力をお互いにすることで、少しずつ乗り越えていけると実感しています。
 

 

著者:佐藤綾香/30代女性・会社員

生後8ヶ月の男の子を育てる母。慣れない育児に毎日バタバタと追われながらも、わが子の成長を日々楽しみに過ごしている。

 

作画:たかだきなこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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