動画への中傷コメントについて直接指摘されたヤバ谷さんは、コメントを削除します。しかし、動画の削除を求められると、口論に発展。結局、ヤバ谷さんはその場から逃げ出してしまいました。
その夜、リコちゃんママが夫に一連の出来事を話すと、夫は最終手段として「訴訟」を提案します。その後の娘の生活も考えると、訴訟をすることに不安を感じたリコちゃんママは、「その前に試したいことがある」と夫に伝え、ヤバ谷さんに「投稿の件でお話があります。返信ください」とメールを送信。
ヤバ谷さんから返信はなかったものの、何とか話し合いの場を持つことができました。その場でリコちゃんママから「動画を削除しないなら弁護士に相談する」というメッセージに、ヤバ谷さんは動揺し、ようやく事の深刻さに気付きます。
「これって脅迫罪じゃないの!? 逆にあんたを訴えるわよ!」などと反論しようとするものの、リコちゃんママの「冷静に投稿の削除をお願いしてるだけ」という言葉に、言い返すことができないのでした。
窮地に立たされたと思ったママ友に思わぬ希望の光












「たった数秒よ? 弁護士に相談するって……私、そんな酷いことしたのかな?」
困惑するヤバ谷さんの反応を見て、リコちゃんママは「やっとわかってくれたのかな」と安堵します。
ヤバ谷さんは、初めてバズった動画をもう少しこのまま拡散させたいと考え「ねぇ、どこの弁護士に、どこまで話したの?」と相談状況について尋ねます。
リコちゃんママが「まだ探している最中だけど」と答えると、ヤバ谷さんは「なんだ! やっぱりただの脅し(うそ)なんだ!」と思い、表情がパッと明るくなるのでした。
▼すでに弁護士への相談を進めていると思っていたヤバ谷さんは、拍子抜けしてしまったのかもしれませんね。しかし、相手がすぐに強硬な手段を取らないのは、穏便に解決したいと考えているからこそ、という場合もあります。
大きなトラブルに発展する前に、相手が何を求めているのかをきちんと受け止め、自分の行動を見直すことが大切です。話し合える余地が残されているうちに誠実に対応することが、お互いにとって納得できる解決につながるのではないでしょうか。
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ツムママ