記事サムネイル画像

「もう会わないし」フォトウェディングのスタッフさんに愚痴を喋り倒したら…後日気まずい状況に!?

22歳のとき、交際半年ほどで結婚した夫と、フォトウェディングをすることになりました。当時はあまりお金に余裕がありませんでしたが、「写真だけは残したい」と思ったのです。そこで出会った担当者はとても親切な方でした。ところが撮影を終えてしばらくたったある日、思いがけない場所で再会することになり……。

コンプレックスも愚痴も話してしまい…

私は背中に大きめのあざがあり、腕には肌荒れの跡があります。さらに肉割れも気になっていたため、ドレス姿になることに少し不安がありました。

 

そこで試着の際、担当してくれたスタッフさんにそのことを相談。なるべく肌が目立たないドレスを一緒に選んでもらい、メイクでも自然にカバーしてもらうことになりました。

 

担当者はとても話しやすく、私の悩みにも嫌な顔ひとつせず対応してくれました。

 

「この人と会うのも撮影が終わるまでだろうし……」

 

そう思って気が緩んでいた私は、試着や準備の間に、いつの間にか仕事の愚痴まで話すように。職場で大変だったことや人間関係の悩みなど、今思えば「そこまで話さなくてもよかったかも」と思うようなことまで聞いてもらっていました。

 

それでも担当者はやさしく相づちを打ってくれ、フォトウェディングも無事に終了。私は「本当に素敵な人だったな」と感謝しながら、いつもの日常へ戻りました。

 

まさか今度は私が接客する側に!?

それからしばらくたったある日、販売員として働いていた私が店頭に立っていると、見覚えのある女性が入ってきました。

 

よく見ると、あのときの担当者です。まさか自分の職場で再会するとは思ってもおらず、一気に冷や汗が出ました。

 

フォトウェディングでは肌の悩みまで相談し、さらに仕事の愚痴までいろいろ聞いてもらった相手。今度は私が店員で、相手がお客様です。

 

「どんな顔で接客すればいいの!?」

 

できれば隠れたい気持ちでいっぱいでしたが、そういうわけにもいきません。動揺を悟られないよう必死に接客し、なんとかその場を乗り切りました。

 

相手が私に気づいていたのかどうかは、今でもわかりません。ただ、この出来事以来、お店などで接客を受けるときも、以前より言動を意識するようになりました。いつどこで再会するかわからないからこそ、相手への気づかいを忘れないようにしたいと思っています。

 

 

 

著者:山田花子/30代女性・家電量販店勤務。趣味はサスペンス鑑賞。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)

 

※AI生成画像を使用しています

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

暮らしの新着記事

PICKUP