突然告げられた「夜の物音」
引っ越して間もないころ、隣家の方とは、顔を合わせたときにあいさつを交わす程度の関係でした。
そんなある日、隣家の方から「夜遅くまで物音がうるさい」と言われました。自分では特に騒いでいるつもりがなかったため、思いがけない指摘に驚きました。
相手は険しい表情をしており、その場では詳しい話を聞くことができませんでした。
気まずさを越えて隣家を訪問
それからは、顔を合わせるたびに気まずい空気が流れるようになりました。このままでは、隣人関係がさらに悪くなってしまうかもしれない。そう感じた私は、改めて話をすることにしました。
後日、隣家を訪ね、どの時間帯に、どのような音が気になっていたのかを尋ねました。
話を聞きながら自分の生活を振り返ってみると、夜に洗濯機を回すことがあったほか、床に物を置いたときの音も、思っていた以上に響いていた可能性があることに気づきました。
生活音を見直すと関係に変化
そこで、洗濯機を使用する時間帯を見直し、床には防音マットを敷くことにしました。できる範囲で生活音に気を付けながら過ごしていると、次第に苦情を受けることはなくなりました。
以前は気まずかったあいさつも、少しずつ自然に交わせるようになり、隣家の方との関係も落ち着いていきました。
まとめ
今回の出来事から、自分では気にならない生活音でも、相手には負担になる場合があると知りました。最初は戸惑いましたが、不満を放置せずに話を聞き、できる対策を取ることが、関係を立て直すきっかけになったと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山田優子/20代女性・主婦
イラスト:きょこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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