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坂道をこぐたび「漏れるかも…」と冷や汗。自転車通学の女子大生をヒヤヒヤさせた悩み

高校生と大学生のころ、私は自転車で通学していました。当時は生理中の自転車通学が悩みの種。高校までは自宅から5km以上の距離があり「途中で経血が漏れてしまったらどうしよう」と心配しながら通学することも少なくありませんでした。

経血漏れに悩む日々

経血量の多い、生理1日目や2日目は、通学中に経血が漏れてしまうこともよくありました。多い日用のナプキンを使うなど対策はしていたものの、自転車をこぐうちにナプキンがずれ、経血がはみ出してしまうことも。

 

生理中はショーツの上にスパッツをはいていたため、幸いスカートにまで漏れることはほとんどありませんでした。それでも、学校に着いてからトイレでショーツをはき替えることがあり、自転車で通学することを負担に感じていました。

 

大学への通学はさらに大変

大学生になってからも、自転車通学を続けました。高校より自宅からの距離は短くなったものの、大学は坂の上にあり、生理ではない日でも自転車で登るのはひと苦労。高低差があるぶん、高校時代よりも大変に感じていました。

 

高校時代と同じで、特に生理1日目や2日目は経血量が多く、坂道を一生懸命こいでいるうちに漏れてしまうことも。そのため、生理中の通学をどうにか楽にできないかと悩んでいました。

 

バス通学にしてみた

大学に通い始めて半年ほど経ったころ、ふと、友人の何人かが駅からバスで通学していることを思い出しました。そこで次の生理の日、私もバス通学にしてみることに。

 

そのバスは比較的空いているルートを走っており、同じ大学の学生もそれほど多くなかったため、途中の停留所から乗っても座ることができました。

 

自転車通学より早く家を出る必要はありましたが、座ってゆったり移動できるのは想像以上に快適でした。

 

「こんなにラクなら、もっと早く利用すればよかった」と思い、それからは生理の日はバスで通学するようになりました。

 

生理をきっかけに始めたバス通学でしたが、それまで雨の日にも自転車で通っていた私は、雨天時にもバスを利用するように。私が住んでいた地域はバス路線が充実しており、帰宅が遅くなった日も23時ごろまで運行していたため、大学生活ではとても助かりました。

 

毎日同じ通学方法にこだわらず、天候や体調に合わせて自転車とバスを使い分けるようになったことで、通学の負担を減らすことができました。自分が少しでも快適に過ごせる方法を見つけられてよかったです。

 

 

 

著者:堀川京香/30代女性・2020年生まれ、2022年生まれの女の子を育児中の2歳差姉妹ママ。生理不順を機に前職を退職。自身の経験を元に妊活・出産・育児について執筆中。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)

 

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