人の家では「捨てたことがない」が半数以上
まずは捨てる側の立場から、アンケートの結果を見ていきましょう。

「義実家、ママ友宅など、人の家で使用済み生理用品を捨てたことはありますか?」と尋ねたところ、もっとも多かったのは「ない」で57.8%。一方で「ある」と答えた人は26.2%でした。
半数を超える人が、人の家で捨てた経験はないと回答しています。持ち帰る、あるいはそもそも捨てずに済むよう調整するなど、人の家で捨てるのを避けている様子がうかがえました。
家主側の半数は「きちんと処理されていれば嫌ではない」
では、自分の家で捨てられた側はどう感じているのでしょうか。

「来客があなたの家で使用済み生理用品を捨てることについて、どう思いますか?」という質問の回答でもっとも多かったのは、「きちんと処理されていれば嫌ではない」で41.8%。次いで「少し嫌」が19.1%、「とても嫌」が16.5%、「相手との関係性による」が14.2%、「まったく気にならない」が8.4%と続きました。
「きちんと処理されていれば嫌ではない」と「まったく気にならない」を合わせると50.2%。捨てる側が気を遣っている一方で、家主側には、適切に処理されていれば抵抗を感じないという人も少なくないようです。
ただし、「少し嫌」と「とても嫌」を合わせた35.6%の人は、自分の家に使用済みの生理用品を捨てられることに抵抗を示しています。気にしない人が半数いる一方で、抵抗を感じる人も少なくないというリアルな現実が見えてきました。
「何も言わずに捨てられた」「後から臭いが…」という声も
自由回答には、来客が使用済み生理用品を捨てていったことで不快な思いをしたという体験談も寄せられました。
・「勝手に捨てられていてそれに気付かず、後に強烈な臭いになった」(30代女性)
・「1カ月後、自分が生理になってゴミ箱を開けたら入っていたことがあった。いつのものかわからず、少し嫌な気持ちになった」(30代女性)
・「蓋を開けたときに中身が見える状態で捨てられて嫌だった」(20代女性)
・「無断で捨てられていたことがある。ゴミ箱に入れてくれれば良いものを、自宅と同じように思ったのか、棚の上に置きっぱなしであったことも」(50代女性)
これらの声を見ると、捨てられること自体よりも、何も言わずに捨てられたり、処理の仕方に配慮がなかったりすることに不快感を抱くケースが多いようです。
一方で、捨てられること自体はまったく気にならないという声や、来客が使えるよう使い捨てのサニタリーボックスを用意しているという回答も見られました。
捨てる側が思っている以上に、受け入れる側の受け止め方には幅があるよう。迷ったときは、相手にひと言聞いてみるのも一案です。
とはいえ、関係性によっては切り出しにくいこともあるでしょう。そんなときは無理に確認せず持ち帰ったほうが、お互いに気持ちよく過ごせるかもしれませんね。
■調査概要
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2026年7月1日~7月8日
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用した方
調査条件:1人以上お子様がいらっしゃる方 225名
※AI生成画像を使用しています