好条件の男性と会うことに
お見合い当日、私は身支度を整え、約束の10分前には紹介所に到着してAさんを待っていました。
しかし、約束の時間になってもAさんは現れません。連絡もないまま、15分ほど経ってからようやく到着しましたが、遅れたことについて謝罪はありませんでした。
少し気になりながらも、近くの公園を一緒に散策することに。ちょうど公園ではイベントが開かれていたのですが、Aさんは私に「何か食べませんか?」などの提案もないまま、ひとりで屋台へ行き、串物を購入して食べ始めたのです。さらに、歩いている間もAさん自身の話が中心で、私はなかなか会話に入るきっかけをつかめませんでした。
Aさんのそういった行動に「相性が合わないのかもしれない」と感じ、正直なところ、早く帰りたいと思ってしまいました。
その後、私はAさんとのお付き合いをお断りしました。
一度会っただけで判断するのは早いと思う人もいるかもしれません。ただ、私にとっては、時間に遅れた際にひと言もなかったことや、一緒に過ごしていても会話のキャッチボールがあまりできなかったことが気になりました。
勤務先などの条件だけでなく、実際に会ったときに心地よく過ごせるかどうかも、結婚相手を探すうえでは大切なのだと実感した出来事です。
著者:坂下野ノ子/30代女性・子育て中の主婦。湿度と暑さに早くもバテ気味。なるべく外出したくない。
イラスト:にしこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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