不倫した元夫「ただいま〜」離婚したのに毎日帰宅→「おかえり♡」イケメンを連れ込み反撃!哀れな末路

私は夫と知り合う前から「マンションを買う」という目標を掲げ、キャリアアップを図りながら、両親から相続した資産と貯金を元手に、投資で資金を増やし、結婚前にマンションを購入。ローンも結婚前に完済していました。
その後、夫と結婚し、私たち夫婦はその部屋で新生活を始めました。しかし、結婚からわずか3年後、夫の不倫が発覚したのです。不倫相手は、私も面識のある夫の会社の後輩でした。
離婚したのに家に居座る元夫
何度も話し合いを重ねた結果、夫も不倫を認め、ほどなくして離婚が成立しました。しかし、問題になったのは元夫の住まいでした。
このマンションは、私が独身時代に購入したものです。もちろん、名義は私単独で、ローンも独身時代に完済しています。そのため、弁護士からは、私の特有財産にあたり、財産分与の対象にはなりにくいと説明されていました。
しかし離婚成立後、元夫が「新居が見つかるまでの1カ月だけ住ませてほしい」と懇願してきたのです。不倫相手とは今回のことでぎくしゃくし、相手の家にも行きづらくなってしまったようです。元夫の実家は遠方にあり、仕事の都合上すぐに引っ越すことも難しいというので、私は仕方なく「1カ月だけ」という条件で承諾しました。
ところが、約束の期限が近づいても、元夫は一向に出て行く気配がありません。毎日平然と「ただいま」と帰宅し、リビングでくつろぐ元夫。私が早く出て行くよう促すと、「夫婦で住んでいた家なんだから、俺にも居続ける権利があるはずだ」と主張し始めました。それどころか、「不倫相手とは別れたから、もう一度やり直そう」と、身勝手にも復縁を提案してくる始末です。
私としては、不倫をした元夫とやり直す気など一切ありません。このままでは元夫に居座られ続けるリスクがある……。
ようやく手にした念願のマンションでしたが、元夫との思い出ともきれいさっぱりお別れすることを決心。マンションを手放す覚悟を決め、今後の対策を立てるため、大学時代の先輩で不動産会社に勤務している男性に相談し、マンションの売却についてアドバイスをもらうことにしたのです。
自宅での話し合いと元夫の衝撃的な本音
ある週末、先輩を自宅に招き、マンションの査定と今後の手続きについて相談することに。ちょうどお昼どきだったこともあり、ひと通りの相談を終えた私は、「一緒にお昼を食べよう」と先輩に提案し、2人で食事の準備をしていました。すると、休日出勤だと言っていた元夫が予想より早く帰宅してきたのです。事情を知っていた先輩は、玄関の音に気付くと、冗談めかして「おかえり♡」と声をかけました。
見知らぬ、それもイケメンな男性がリビングにいるのを見た元夫は、「まさかお前、男を連れ込んでいたのか!」と激怒し始めました。先輩は冷静に名刺を差し出し、「不動産会社の者です。大学時代からの知人である◯◯さん(私)からマンション売却のご相談を受けて、お伺いしました」と説明してくれました。
しかし、元夫は「ここは俺の家でもある! 勝手に売るな!」と引き下がりません。私が「やり直したいと言うけど、本当に私への気持ちがあるの?」と問い詰めると、元夫は信じられない言葉を口にしました。
「お前のことなんかもう好きじゃない。俺が手放したくないのはこのマンションだ!」
さらに激昂した元夫は、イケメンの先輩と私が楽しそうに話していたのを見て逆上したのでしょう。「俺はモテるんだ。お前がいない間にほかの女を何人もここに連れ込んだこともある。お前を追い出して、ここは俺の好きにさせてもらう!」と、得意げに自らの複数の不倫まで暴露してきたのです。
元夫のうそが暴かれた自業自得の末路
実はこの日、離婚時の話し合いで連絡先を知っていた不倫相手から、「元夫から、まだあなたのマンションに住んでいると聞いているのですが、彼と連絡が取れません。そちらにいますか?」と電話がかかってきていました。そのタイミングで元夫が帰宅したため、「元夫が帰宅したので、このままつないでおきます」と伝え、私はそのままスピーカーホンにしてテーブルの上に置いていたのです。
不倫相手とは一時ぎくしゃくしていたようですが、完全に別れたわけではなく、裏では連絡を取り続けていたようでした。元夫が「不倫相手とは別れた」と言ったのは、マンションに居座るためのうそだったのです。元夫の暴言と「ほかの女も連れ込んでいた」という発言は、私のスマホを通じて不倫相手の耳にしっかりと届いていました。
電話越しに不倫相手の激怒する声が響き渡り、元夫は一気に青ざめて膝から崩れ落ちました。そんな元夫に私は「何人も不倫してたって言った? 何人なの? 洗いざらい説明して!」と迫りました。私からの追及に元夫はだんまりを決め込みましたが、まだ電話がつながっていた不倫相手が叫びました。
「あの、◯◯さん(私の名前)! 私、証拠あります! 彼は私と不倫しているときもほかの女性と関係を持っていました! 私だけって言いながら遊んでいたのが許せなくて調べてたんです!」
なんと私は、思わぬ形で過去の不倫の証拠を手に入れることになりました。そして最後に彼女は「私もきちんと慰謝料をお支払いします。本当にすみませんでした」と言って電話を切りました。私が「ほかの不倫についても、きっちり弁護士に相談するから」と告げると、言い逃れができなくなった元夫は、そのまま荷物をまとめて家を出て行きました。
その後、私は彼女と連絡を取り、後日改めて弁護士に相談し、元夫へ慰謝料を請求。そして彼女は宣言通り、きちんと私への慰謝料を支払いました。その彼女にも見限られた元夫は、今は会社の近くに古いアパートを借りて、ひとり寂しく暮らしていると共通の知人から聞きました。私はマンションの売却を終え、新居へ移りました。ようやく心穏やかな日々を取り戻すことができました。
◇ ◇ ◇
信頼していたパートナーに裏切られたうえ、離婚後も家に居座られるストレスは計り知れません。復縁を口にしながら、本心では自分の都合だけを優先していた夫の態度は、あまりにも身勝手ですね。もしパートナーの裏切りに気付いたら、相手の言葉に流されず、専門家などの第三者に頼りながら冷静に問題解決に向けて動きたいですね。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
1つ目のエピソードでは、不倫で離婚した元夫が、元妻のマンションに居座り続けます。復縁を望むふりをしていた元夫でしたが、その本音は思わぬ形で暴かれるのでした。
続く2つ目のエピソードでは、元夫が突然「育児を放棄するな」と元妻を怒鳴りつけます。身に覚えのない話に困惑する女性でしたが、その裏には元夫の再婚相手のうそが隠されていて……。
離婚から1年数カ月…元夫から突然「育児放棄するな!」謎の苦情→「産んでないけど?」真実発覚!元夫絶望!

夫の不倫が発覚したのは、結婚5年目のことでした。相手は、あろうことか私の大学時代の友人。夫は彼女のことを「繊細で、守ってあげたくなる誠実な女性だ」とかばいましたが、妻の留守中に家に入り込んで、人の夫と情事にふける女性のどこが繊細で、誠実なのでしょう……。
当時、私は昇進したばかりで、年収が夫を上回っていました。自立して働く私に対し、夫は「家では常に完璧に片付いた部屋で、温かい料理を作って自分を立ててくれる妻」を求めていたようです。
夫は、自分を頼り、依存してくれる彼女を選び、私たちは離婚。その後、2人はすぐに再婚したと風の便りに聞きました。
私が産んでいない私の子?
離婚から1年数カ月が経ったある日、突然元夫から、怒りに震えた声で電話がかかってきたのです。
「育児を放棄してどこいった!?」
「他人に赤ん坊を預けるなんて何考えてる! 母親失格だぞ!」
いきなり怒鳴りつけられ、私はあ然としました。あまりに話が見えず問い返すと、元夫はさらにヒートアップ。
「とぼけるな! 彼女(元夫の不倫相手だった現在の妻)から全部聞いたぞ。お前が毎週のように、赤ん坊を彼女に無理やり預けてるんだろうが! 自分の子どもを他人、それも別れた夫の今の妻に押し付けて、恥ずかしくないのか! そもそもなんで勝手に産んだ!? 俺の子だと言われても知らないからな!」
まだ何を言われているのか理解できていませんでしたが、私は冷静に返しました。
「出産したことないんだけど?」
私は、元夫の子を妊娠した過去も、もちろん出産したこともありません……。
「は?」
一体誰の話をしているのかと私が問うと、電話の向こうで、なぜか元夫は絶句していました。
真実を知り、絶望する元夫
それからぽつりぽつりと話し出した元夫の話を整理すると、驚愕の事実が浮かび上がってきました。
ここ1カ月ほど、彼女がたびたび「あなたの元妻(私)が『不倫の過去を会社や近所にバラされたくなければ、子どもを預かれ』と脅してきた」と言い、私から生後半年ほどの赤ちゃんを無理やり預けられていたというのです。そして、「自分が産んだわけではないのにあなた(元夫)に似ていてお世話をするのがつらい」と泣きつき、元夫にお世話を押し付けていたそう。
元夫は、不倫の過去を知られたくないという保身と、私からの理不尽な命令に逆らえない彼女を守らねばという義務感から、彼女の言葉を信じ込んでいたようです。さらに、赤ちゃんを自分の子だと思い込み、父親としての責任も感じていたのだとか。
しかし、自分ばかりに負担がかかることに限界を迎え、私に抗議してきたというわけでした。もちろん私には、彼女を脅迫した覚えなどありませんが……。
「私、あなたと離婚してから彼女と連絡なんて一度も取ってないし、そもそも居場所も知らないわよ?」
元夫の話を聞き終え、淡々と事実を告げた私。すると、信じていた彼女への疑念が一気に膨らんだのか、うそに気付いて絶望したのか、元夫は言葉を失っていました。
不倫し、不倫され、苦しむ結果に
後日、事実を確認するため、私は元夫と彼女と話し合う場を設けました。私と元夫の追及によって、彼女のうそは次々と破綻していったのです。まず明らかになったのは、赤ちゃんの正体。私が無理やり彼女に預けていたという「私と元夫の子」は、なんと「彼女の妹の子」でした。
彼女は、シングルマザーで多忙な妹から「ベビーシッター代」として小遣いをもらい、子どもを預かっていたのです。しかしお世話は面倒なので、私の名前を使って「元妻から脅迫された」という作り話で元夫にお世話を丸投げ。自分はその間、受け取ったベビーシッター代で遊び歩いていたのでした。
さらにその後、彼女への不信感を募らせた元夫が興信所に調査を依頼したところ、妹の子のお世話を元夫に丸投げしていた間、彼女が別の男性とデートをしていたことまで明らかになりました。彼女は「繊細で守ってあげたくなる女性」などではなく、平気でうそをつき、他人を利用する女性だったのです。
すべてのうそが露呈し、元夫は彼女との離婚を決意。彼女もすべてを認め、すぐに2人の離婚は成立したそう。しかし、信じていた彼女に裏切られていたことがよほどショックだったのか、彼女との離婚後、元夫は仕事も続けられなくなり、実家に戻ると、引きこもり生活をするようになったのだとか……。
一方私は、やさしく誠実なパートナーとめぐり会い、今は彼と2人で幸せに暮らしています。この幸せを大切にして、温かい未来を築いていきたいと思います。
◇ ◇ ◇
誰かを傷つけて得た幸せは、長くは続かないものです。うそや裏切りは、形を変えて必ず自分に返ってくるものなのでしょう。理不尽な出来事に遭遇したとき、怒りや悲しみに沈んでしまうこともあります。しかし、事実を冷静に見極め、自分の人生をしっかりと歩んでいくことで、いつかつらい過去を乗り越えられる日が来るはず。過去にとらわれるのではなく、自分の幸せを守るために自分を貫きたいですね。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
いかがでしたか?
今回は、元夫の裏切りが原因で離婚したにもかかわらず、離婚後も身勝手な言動で元妻を振り回すエピソードをご紹介しました。
元妻のマンションに居座ったり、身に覚えのない育児放棄を責めたり……。自分が妻を裏切った立場でありながら、離婚後も元妻を都合よく巻き込もうとする姿には、あきれてしまいますよね。
一度壊れた関係に、相手の勝手な都合で振り回され続ける必要はありません。納得できない言動には冷静に事実を確認し、必要に応じて第三者の力も借りながら、自分の生活と心の平穏を守っていきたいですね。