

プロポーズだと思った記念日が…
食事も終盤に差しかかり、私は「そろそろ何か特別な話があるのかも」とドキドキしていました。
すると、恋人から告げられたのは「実は転勤が決まった」という思いがけない話。さらに、遠距離恋愛を続けることは考えておらず、「別れたほうがお互いのためだと思う」と言われたのです。
私はすっかりプロポーズの話だと思い込んでいたため、一瞬、何を言われたのか理解できませんでした。幸せな気持ちは一気に消え、その場では涙をこらえるのが精いっぱいでした。
プロポーズを期待していた記念日が思いがけず別れの日になり、しばらくは落ち込みました。しかし、時間が経つにつれ、将来についてお互いに違う思いを持っていたのだと受け止められるように。
この出来事をきっかけに「次は絶対に幸せな恋愛をしたい」と思うようになり、今は前向きに新しい出会いを探しています。
著者:田中祐久/20代女性・工場勤務。趣味はドラマ鑑賞。
作画:霜月いく
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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