夫が大好きすぎる義母からのしつこい連絡!
義実家へ結婚のあいさつに行ったとき、私には少しだけ気になることが。義母がやたらと夫に何か聞いているのです。
「今日は何を食べたの?」「明日はどこで仕事なの?」など質問の内容はささいなことばかり。夫も面倒そうではありましたが、義母に答えていて、わが子のことが好きで気になって仕方がないんだろうなとあまり深く気にしないようにしていました。
あいさつも無事終わり、私は義母と連絡先を交換しました。すると翌日から「今日はどこかへ行くの?」「息子(夫)はちゃんとごはんを食べた?」などの連絡が私に毎日来るように……。
最初はきちんと返事をしていたものの、細かすぎる質問も多くなり、私は困ってしまいました。夫には義母からメールが来ていないようで、相談しても「適当に返事しておけばいいよ」のひと言。
夫は頼れず、助けを求めたのは……
夫が頼りないので、義実家に住んでいる義妹に頼んで探りを入れてもらうことに。義妹とは、夫と結婚する前から交流があったのでお願いしやすい関係でした。
すると、義母は「暇だから嫁ちゃんにメールを送りまくって、家事の邪魔してるのよ。私の大好きな息子を取ったんだから、少しぐらい嫌がらせしたっていいでしょ。ついでに息子の近況も知ることができて一石二鳥よ」と言っていたことが判明!
義妹は「お母さんに『それ嫁いびりだからやめな! 孫が生まれたときに会わせてもらえなくなるよ!』ってガツンと言っておいたからね」と言ってくれました。義母は「え!? 嫁いびりなんて……そういうつもりじゃないわよ」とバツが悪そうな表情だったそう。
その後、義母からメールが来る頻度が激減。そんなふうに思っていたんだとショックだった私ですが、結果としてメールが来なくなり、気持ちはラクに。ガツンと言ってくれた義妹には感謝の気持ちでいっぱいです。
結婚前まで実家に住んでいた夫が実家を離れ、義母は少し寂しい様子だったと義妹から聞きました。義母の気持ちも考え、寂しい思いをしないよう定期的に遊びに行こうと決めた出来事です。
著者:松永かおる/30代・主婦。小学2年生の長男と、2歳の次男を育てる母。野菜嫌いの夫と子どもたちのごはんづくりに日々奮闘中。
イラスト:yoichigo
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています