私を飛び越え、実母へ連絡……!?
実母が送ってくれた画面を見ると、そこには義母から送られてきたというメッセージが並んでいました。
「娘さんは家事をきちんとしているのでしょうか」
「息子は仕事で疲れて帰ってきています。もう少し息子のことを考えてあげてほしいです」
「実のお母様からも、妻としての自覚を持つように言っていただけませんか」
その内容を見て、私は言葉を失いました。家事や育児の状況をきちんと知っているわけでもないのに、私ではなく実母に連絡し、注意してほしいと頼んでいたのです。
実母は心配して、「大丈夫? 何か困っていることがあるなら言ってね」と言ってくれました。私は母に心配をかけたくなくて、「大丈夫だよ。夫婦のことだから、こっちで話すね」と返信しました。
夫に相談した結果……?
その夜、夫にLINEの内容を見せると、夫はすぐに表情を変えました。
「母さんがそんなことを? それは違うだろ!」夫はその場で義母に連絡し、「俺たち夫婦のことを、妻のお母さんに注意してもらおうとするのはやめてほしい」「心配なら俺に直接言って。妻の実家を巻き込む話じゃない」とはっきり伝えてくれました。
義母は最初、「あなたが疲れていると思って心配だっただけ」と言っていたようですが、夫は「家のことを支えてくれているのは妻だよ。母さんが一方的に決めつけることじゃない」と続けてくれました。
その後、私からも義母へ、「何か気になることがあるなら、母ではなく私たち夫婦に直接話してください」と伝えました。それ以来、義母から実母に連絡がいくことはなくなりました。
義母は、仕事が忙しい夫を心配していたのかもしれません。けれど、私への不満を実母に伝え、注意までお願いするのは違うのではないかと思いました。不満があるときは、遠回しに周囲へ伝えるのではなく、まず本人同士で冷静に話し合うことが大切だと感じた出来事です。
著者:鈴木 恵子/30代女性/育児と家事に追われる日々。バタバタしながらも、家族との時間を大切にして過ごしています。趣味は料理やドラマ鑑賞。息抜きもほどほどに楽しんでいます。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
※一部にAI生成画像を使用しています
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