さば×味噌×ヨーグルト
作ってみるのは、さば缶と意外な食材を組み合わせたレシピ。明治の公式ホームページで見つけた「さば味噌缶のヨーグルトリエット」です。

さば×ヨーグルト……しかも、よりによって味噌缶ですよ?火を使わずに、ほぼ混ぜるだけのレシピなので、ダイレクトにそれぞれの味を感じることになりそうな予感。
しかも、リエットってなに?私、知らんけど。
というわけで、さっそく挑戦してみましょう!
明治公式「さば味噌缶のヨーグルトリエット」のレシピ

材料(2~3人分)
- さば味噌缶…1/2缶(正味70g)
- 水切りヨーグルト(明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン)…30g
- 塩…少々
- 豆腐…1/2丁
- 万能ねぎの小口切り…適量
- 白いりごま…適量
下準備
材料の水切りヨーグルトは、半日からひと晩かけて作るので、事前に下準備が必要です。

今回は必要な水切りヨーグルトが少量なので、コーヒードリッパーとフィルター、マグカップを使って水切りします。

フィルターをセットしたコーヒードリッパーに、ヨーグルトを入れてマグカップの上に置きました。
約半量まで水切りできるとのことだったので、今回は60~70gのヨーグルトを入れてみました。

ラップをかけて冷蔵庫で半日からひと晩おいたら水切りヨーグルトの完成です。

今回は少量だったので、6時間ほどでしっかり水切りされていました。
これで、下準備は完了です!
作り方①さば味噌缶の身をつぶす

さば味噌缶は汁を切り、ボウルに入れて粗めに潰します。
作り方②①に水切りヨーグルトと塩を加えて混ぜる

①のボウルに水切りヨーグルトと塩を加えます。

ちなみに、この状態をたまたま目にした小6息子がひと言。
「うお。……何しよん?」
まぁ、確かに。この状態で食卓に出せば、誰も手をつけないだろうな。それは、私でも分かる。

ですが、そんなことは気にせず混ぜます。
作り方③豆腐を切って盛り付け、仕上げる

豆腐を6等分に切って器に盛りつけます。
おや?私は、元レシピの完成写真とはずいぶん違う切り方をしてしまったようですね。切った後に気付いたのですが、もっとコロンとしたシルエットでした。
でも、コレも悪くなさそう。

②と万能ねぎをのせ、白いりごまを振ったら完成です!
想像以上にシャレていた

じゃーーーん!!!
なんだかオシャレな見た目に仕上がりました!が、そもそもリエットってナニモノ?って話でしたよね。
調べてみたところ、どうやらフランスの伝統的な料理のようでして、肉を脂と塩と煮込んでペースト状にしたものなんだそう。

現代では魚を使って作ったものも、このように呼ぶことがあるとのことでした。
本場のリエットを見たことも食べたことがないので、今回はそれと比較することはできませんがあしからず。

本場のリエットはバゲットにのせて食べることが多いそうですが、今回は豆腐。めちゃめちゃジャパニーズ仕様ですね。

食べてみると、意外や意外。想像していた違和感のようなものは全くありませんでした。
ヨーグルトは水切りしたことで、コクとまろやかさを演出。ほどよい酸味がさばの臭みを軽減してくれているようでした。
調理過程をたまたま見てしまっていた息子は、頑なに「いらん!」「食べん!」と拒否。
ですが、無理やり食べさせてみると「ん〜、悪くないね。いや、うまいわ」と悔しそうに褒めてくれました。
アレンジもできるので、試してみて!

今回は豆腐にのせましたが、それこそバゲットにのせても美味しいはず。サラダのトッピングなどにも使えそうです!
ヨーグルトを前もって水切りさえしておけば、あとは混ぜるだけなのでとっても簡単なレシピですよ。
食卓に並べると、食品庫に大量にストックされていたさば缶だったとは思えないシャレ感を出してくれます♪