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「不妊の末に女の子で残念でしょうね」出産直後の義兄嫁の暴言。スピーカーフォンで応対した結果

知人のAさんはやさしい夫や義両親に恵まれたものの、義兄嫁からの陰湿ないびりに苦しんでいました。不妊治療を嘲笑されても、義家族との関係悪化を恐れて耐え続けるAさん。やがて義兄嫁が長男に続いて次男を出産し、マウントを取る中、Aさんも待望の妊娠を果たします。しかし、赤ちゃんが女の子だとわかると、嫌みはさらに加速。しかし、ひょんなことから義兄嫁は自爆し、本性がさらされるのです。

 

「不妊なの?かわいそう」義兄嫁の暴言に耐え続ける

出産直後の義兄嫁の暴言

 

出産直後の義兄嫁の暴言

 

出産直後の義兄嫁の暴言

 

 

出産直後の義兄嫁の暴言

 

出産直後の義兄嫁の暴言

 

出産直後の義兄嫁の暴言

 

 

 

出産直後の義兄嫁の暴言

 

出産直後の義兄嫁の暴言

 

出産直後の義兄嫁の暴言

 

30代後半のAさんは、2歳年下の夫と数年前に結婚しました。夫は2人兄弟の次男で、義両親に似て、とてもやさしい性格です。義両親もAさんを本当の娘のようにかわいがり、義兄も誠実で温厚な人でした。

 

しかし、Aさんにはどうしても苦手な人がいました。それは義兄嫁です。義兄嫁は、義両親や義兄の見ていないところで、Aさんに陰湿ないじめを繰り返していました。

 

親戚の集まりでAさんだけを仲間外れにしたり、不妊治療中のAさんに

 

「不妊なの? かわいそうだけど、日ごろのおこないが悪いんじゃない?」

 

と笑いながら暴言をささやいたり……。

 

Aさんは夫に相談しましたが、夫は心やさしいものの、昔から尊敬し、頭の上がらない兄には強く言えない様子。「本当にごめん。気にしないでね」と顔をしかめてAさんを気づかうのが精いっぱいでした。

 

Aさん自身も、大好きな義両親や義兄との関係を悪化させたくなかったため、大人の対応で屈辱をずっと飲み込み続けていたのです。

 

 

「次男嫁はお気楽ね」待望の妊娠にも嫌み

あるとき、義兄嫁が2人目の子どもを出産。上の子に続き、2人目も男の子でした。これによって、義兄嫁の傲慢な態度はさらにエスカレートしました。

 

義兄嫁は「これでわが家も安泰」と喜び、Aさんに対して「お先に」と勝ち誇ったようにマウントを取るようになりました。

 

そんな中、つらい不妊治療のかいあって、Aさんもついに待望の妊娠。数カ月後、おなかの赤ちゃんが「女の子」であることを医師から告げられました。

 

後日、義実家で義両親、義兄夫婦、Aさん夫婦が集まった際、赤ちゃんの性別を発表しました。義両親は「女の子は新鮮で本当にうれしい」と大喜びでした。一同が盛り上がる中、Aさんが席を立つと、タイミングを見計らって義兄嫁が近づいてきます。そして、意地悪な笑みを浮かべながら

 

「次男嫁はお気楽ね。1人目が女の子なんて。跡継ぎのことなんて何にも考えてないんだから」

 

と、冷酷な言葉をぶつけてきました。Aさんは、妊娠の喜びも一瞬吹っ飛んだそうです。

 

義両親は聞いていた!義兄嫁がまさかの自爆!

その後、Aさんは元気な女の子を無事に出産しました。出産直後は義兄嫁とは会いたくなかったため、夫を通じ、義兄へ「面会は遠慮してほしい」と伝えていました。

 

しかし案の定、病室にいるAさんのもとへ、義兄嫁から電話がかかってきました。ちょうどそのとき、義両親が面会に来ていましたが、Aさんは思うところがあって、スピーカーフォンで応対しました。

 

義兄嫁は、義両親に聞かれているとも知らず、まくし立てました。

 

「出産報告もせず、面会も遠慮しろなんて非常識よ。女の子だったから、恥ずかしくて見せられないの?」

 

とあざ笑いました。傍らの義両親は信じられない表情で目を丸くしています。続けて義兄嫁は、「不妊の末に女の子で、お義母さんたちもさぞ残念でしょうね。じゃ、忙しいから」と言い捨て、一方的に電話を切ったのです。

 

その後Aさんは、状況を飲み込めずにいる義両親に対し、これまでに受けてきたいじめや暴言を詳しく説明しました。

 

事情を聞いた義両親は激怒。その勢いのまま義兄夫婦とAさんの夫を義実家に呼び、3人を説教。初めて事実を知った義兄は妻のひどさにぼうぜんとしていたといいます。

 

退院後、Aさんは義実家で、義兄、義兄嫁、夫の3人から謝罪を受けました。意気消沈した義兄嫁を横目に、これまでの苦労が報われるような、すっきりした気持ちになったと話していました。

 

まとめ

生まれてくる子どもの性別によって、その命の価値が変わるものではありません。子どもの性別について希望を持つことはあっても、希望と異なる性別を否定するような言葉で、誰かを傷つけてよいわけではないと感じます。

 

自分のゆがんだ価値観でマウントを取り続けた義兄嫁は、自業自得の結末を迎えました。誰かを傷つけるために放った言葉が、思わぬ形で自分の立場を悪くすることもあるのだと気付かされました。命の誕生を前に、性別による価値観を押し付けるのではなく、相手の喜びや気持ちを尊重することの大切さを考えさせられるエピソードでした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:小山リオ/30代女性。娘と夫と3人で暮らす。娘が寝た後、夫とお酒を飲みながら映画を見る時間が最近の癒やし。

マンガ:おーちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

 

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