面倒な料理の“あの部分”にしちゃう!?

私が、なるほ~ど!と思ったのが、日本テレビ『沸騰ワード10』で伝説の家政婦・タサン志麻さんが教えてくれた「もずく天津飯」。
天津飯って、はっきり言って面倒な料理なんですよね。特に、上からかける餡ですよ。味付けもとろみつけも地味に難しい。
その餡の部分を、タサン志麻さんはもずく酢(汁込み)で代用するのだそう。
ほぇ~。そりゃ、成功すれば画期的だと思うのですが……そんな上手いこといくのかな?
というわけで、試してみま~す♪
タサン志麻さん「もずく天津飯」のレシピ

材料(3人分)
- 米…1合分
- カニカマ…8本
- 卵…3個
- 小ネギ…1本
- サラダ油…適量
- 塩…ひとつまみ
- もずく酢…1個半~2個
※米は炊いたものを準備しました。
※小ネギは刻んでおきました。
作り方①カニカマと卵、塩を混ぜる

カニカマは手で割いておきます。

ボウルにカニカマと卵、塩を入れ、

いっきにかき混ぜる!

あっという間に混ざりますよ。
作り方②フライパンでボウルの中身を焼く

フライパンにサラダ油を入れ中火にかけ、

フライパンが温まったら、ボウルの中身を流し入れます。

そのまま触らずに焼きます。
ついつい菜箸を突っ込みたくなりますが、ここはグッと我慢。
作り方③まわりが少し固まったら火から離し、半熟に仕上げる

まわりが少し固まるまで加熱したら、火から離します。

ここからがポイントで、かき混ぜるのではなく、引っ張るように寄せるとのこのでした。
上の焼けていない部分が底に流れ込み、火が入るのだそう。なるほど。確かにイイ感じの半熟状態になっているようです。
ちょっとしたコツですが、これは覚えておくと良さそう!
作り方④ごはんにのせ、もずく酢をかけて小ネギを散らす

炊いたごはんの上にのせ、

上からもずく酢をかけます。
もずく酢の量はお好みで調整してくださいね。今回は、3人分で2個のもずく酢を使い切りました。

最後に、刻んだ小ネギを散らしたら完成です!
画期的な天津飯のできあがり

爆速で完成しましたが、天津飯っぽい見た目に仕上がりました。

もずく酢を汁ごと全部かけちゃいましたが、ホントに大丈夫なのか?

いざ、実食~!!!
「あれれ?」
意外や意外。ほっこりしちゃう、優しいお味なんですけど。
よくよく考えてみると、味付けに使った調味料は3人分で塩ひとつまみのみ。つまり、もずく酢の汁の味付けでこの天津飯の味が決まっているようなもの。
そりゃ、そうなるわけだ。

半熟の卵にカニカマともずくの食感も絶妙ですよ~。とろみのついた餡の感じが、しっかり再現できていました。
手抜き?いやいや、効率がイイネ!と言っておくれ
面倒な作業がいっさいないまま、時短で作れた「もずく天津飯」。これは、決して手抜きでは……ありま……せんっ!
カップ入りのもずく酢を汁ごと消費できて、効率の良いレシピでした。
ぜひ、お試しあれ~♪