【NG①】水に濡らしたままにする

調理中に出た野菜くずを三角コーナーへ入れ、そのまま洗い物をしていませんか?その間に水がかかると、生ごみはどんどん水分を吸ってしまいます。
生ごみは水分を含んでいるほど、雑菌が繁殖して臭いを発するもの……。三角コーナーをシンク内に置いていると、蛇口をひねるたびに濡れるため、水びたしになってしまうんです。
【NG②】水気を切らずに捨てる

生ごみを捨てるときは、水気をしっかり切ることが大事です。
水気が残ったまま袋に包んで処理すると、雑菌が繁殖して腐敗が進みやすくなります。
静岡県熱海市の行政のホームページでは「一番効果的なニオイ対策は?」の質問に、以下のようにはっきりと回答しています。
水分対策をしていただくことが最も効果的です。生ごみの約80%が水分であるため、水を減らすだけで腐敗スピードがかなり下がります。
生ごみの臭いを抑えるには、しっかりと水を切ること!これに尽きます!!!
新聞紙やキッチンペーパーで包むと、水分を吸収してくれるので臭い対策になりますよ。
【NG③】キッチンに置きっぱなしにする

「あとでまとめて捨てよう」と思っているうちに、気付けば半日そのまま……。そんな日はありませんか?
当然ですが、気温が高い季節は、腐敗が早く進んで臭いが出始めることもあります。コバエを寄せ付けてしまうので、生ごみは都度捨てるのが理想的です。
すぐに捨てられない場合は、ふた付きのごみ箱に入れておくのがおすすめです。
【NG④】大量にため込む

生ごみは、できるだけ都度捨てる習慣が臭い対策になります。そのため、大量にためてから捨てるのはおすすめしません。
袋いっぱいに生ごみがたまってから捨てるのではなく、小さな袋に分けて小分けに処分しましょう。ドラッグストアなどで売っている防臭袋を使うと、より臭いは抑えられます。
【NG⑤】外に置いておく

「家の中に置くと臭うから……」と、ベランダや玄関先へ出している家庭もありますが、これは要注意です。
夏は気温が高いため、屋外に置くとより腐りやすくなりますし、なにより害虫の発生がこわい……!腐敗臭が虫やカラスを寄せ付けるおそれがあるため、悩みが余計に増えるかもしれません。
屋外ではなく、ごみ収集の日まで気温の低い室内に置きましょう。
生ごみの捨て方を工夫しよう
生ごみの臭い対策で大切なことは、水をしっかり切ってこまめに捨てること。できるだけ水濡れは避け、こまめに処分する習慣をつけましょう。
これだけで、キッチンに生ごみ臭がただようのを防げるはずです。