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「体重計に乗るのは怖い」3カ月避けた末に60.8kg。運動が続かない私が選んだ方法とは

だるくて動きたくない……。45歳ごろからアクティブとは正反対の状態になり、体重計に乗ると、身長156cmで60kgの大台に。食事量や運動量は変わらないつもりでも、加齢による基礎代謝量の低下が関係しているのでしょうか。そこで、食べたい物を完全には我慢せず、夕食のとり方を工夫。約半年で減量につながった体験をお話しします。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師寺井美佐栄先生
ミサクリニック六本木本院 院長

産業医科大学医学部卒業後、医療機関で経験を積み、美容皮膚科へ。複数の大手美容皮膚科で院長を歴任し、豊富な症例と技術を培う。2022年に同院を開院。ナチュラルな美しさを引き出す施術に定評があり、患者に寄り添った診療をおこなっている。
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リバウンドを繰り返す私が減量するには?

私には、若いころから体重が増えると動きたくなくなる傾向がありました。だから、「こんなにも動きたくないのは体重が増えたからかもしれない」と気付いてはいたのです。

 

けれど、体重計に乗るのは怖い……。そんなふうに逃げ腰のままダラダラと時間だけが過ぎていき、やっと体重を量ったのは、体重が増えたのではないかと感じてから3カ月後でした。体重は60.8kg。予想より重くてがっくりしました。

 

さて、どうするか。若いころからダイエットとリバウンドを繰り返してきた経験から、私の場合、極端な食事制限をしても結局リバウンドしてしまい、長続きしないとわかっていました。では運動はというと、ジョギングどころかウォーキングでも三日坊主で今まで続いたことはありませんでした。

 

しかし、私はもう50歳間近。健康のためにも生活を改善して減量につなげたい。何か良い方法はないかと真剣に考えました。

 

休日は18時までに食事を終える

そんなとき、以前見たテレビ番組で、ある有名歌手が「夕方18時以降は何も食べない」と話していたことを思い出しました。もちろん、素晴らしいスタイルをキープするには、他にもいろいろな努力をされているのだと思います。その一部だけでもまねしてみようと思い立ちました。

 

とはいえ、仕事から帰宅するのはいつも19時ごろ。平日は18時までに食事を終えるのは無理です。だから、まず休日に実践することにしました。

 

休日は早起きして、朝食は5時ごろ、昼食は11時ごろに食べて、夕食は早ければ16時ごろからゆっくり18時まで2時間かけて好きな物を食べます。早い時間なので、おやつとして甘い物も食べ、明るいうちから晩酌をスタート。ビールやワインを楽しみながら休日を満喫しました。

 

減量のためだったはずが、休日を堪能できて気分もリフレッシュできました。夕食を食べておなかが落ち着いた後は、見たいテレビを見て21~22時ごろに就寝しました。

 

 

平日は夕食の量を減らす

休日は18時までに夕食を終えるようになりましたが、平日はどうしようか。18時までに食べ終えることはできません。けれど、仕事を終えてやっとリラックスできる時間に何も食べられないなんて考えたくもありません。できる範囲ですれば良いと開き直り、夕食は軽食で済ますことにしました。

 

例えば、ある日はシャインマスカットを1房の半分、別の日は菓子パン1個とコーヒー1杯、また別の日はおにぎり1個とみそ汁1杯など、日によって食べたい物を少なめに食べるよう心掛けました。その分、朝食や昼食は栄養バランスを考えて、しっかり食事をしました。

 

休日にのんびりと好きな物を食べ、晩酌を楽しめることを考えると、まったく苦になりませんでした。この生活を続けるうちに体重は55.3kgとなり、約半年で5.5kg減りました。

 

まとめ

この半年間、できるだけ毎朝、体重計に乗るようにしました。朝起きて体重計に乗ると決めて自分の体重から目をそらさないようにしたことが、夕食を控えるのに役立った気がします。この生活を続けるようになってから、おなかが鳴るようになりました。これまでは、自分でも気付かないうちに、おなかがすく前に食べていたのかもしれません。

 

また、朝食後にスムーズなお通じがあるようになりました。私自身は、食べ方にメリハリがついてから、胃腸の調子も良くなったように感じています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※AI生成画像を使用しています

 

監修:寺井美佐栄先生(ミサクリニック六本木本院 院長)

著者:松田 もとみ/40代女性・主婦。夫と2人暮らし。子どもがいない寂しさはありますが、人それぞれと割り切って、趣味のお菓子作りに専念している。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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