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「迷惑なんですが…」わが家の前に無断駐車する人に注意→すると「お宅のスペースなの?」返答にあぜん

帰宅したときや、ふと家の外を見たとき、自宅の敷地内に「見知らぬ車」が停まっていたら、「誰の車?」「なんで?」と困惑してしまいますよね。

そこで今回は、無断駐車トラブルにまつわる体験談をご紹介します。自分の敷地を勝手に使われるというモヤモヤする状況ですが、勇気を出して持ち主に声をかけると……?

無断駐車をした犯人の驚きの正体と、その後の展開とはいったい!?

 

「すみません、迷惑です…」わが家の駐車スペースにまた無断駐車→思い切って注意した結果、判明したのは?

ケース1

 

念願のマイホームに引っ越して間もない、新生活が始まったばかりのころのことです。ある日、家の前の駐車スペースに見知らぬ車が停まっていることに気づきました。最初は、近所の方の来客が間違えて停めたのかと思いましたが、その後も何度か同じようなことが続きました。

 

わが家はまだ車を所有しておらず、引っ越し後、落ち着いてから購入予定でした。それでも自分たちの敷地を知らない人に当然のように使われていることに、短時間とはいえだんだんモヤモヤするように。「空いているからといって勝手に停めるなんて、少し厚かましい人なのでは」と、相手に対してよくない印象を持つようになっていました。

 

とはいえ、引っ越してきたばかりでご近所付き合いも気になります。強く言って関係が悪くなったらどうしようと思うと、なかなか声をかけられませんでした。

 

そんなある日、家の前にその車が停まるのを見かけました。運転していたのは、近所に住む女性でした。私は迷いましたが、このまま我慢し続けるのも違うと思い、思い切ってその方に声をかけることにしました。

 

「すみません、ここはうちの駐車スペースなんです。車を停められると迷惑なんですが……」

 

 

すると相手は、突然声をかけられたからか怪訝な顔をしましたが、私の話を聞いて驚いた様子。「えっ、ここってお宅のスペースだったんですか? すみません」とすぐに謝ってくれました。

 

話を聞くと、相手はわが家の駐車スペースを私有地だと気づいていなかったようでした。わが家は道路との境目にフェンスや門がなく、家の前のコンクリート部分が道路からひと続きに見える造りです。さらに、家が建つ前はそのあたりに近所の人が一時的に車を停めることもあったようで、相手は「空いている時間なら短時間だけ停めてもいい場所」だと思い込んでいたようです。

 

私はずっと、相手がわかっていて勝手に停めているのだと思い込んでいました。けれど実際は悪意があったわけではないとわかり、拍子抜けすると同時に、勝手に悪く考えていたことを少し反省しました。

 

その後、無断で車を停められることはなくなりました。最初は言い出しづらくて悩みましたが、曖昧にしたまま我慢していると、相手への不信感ばかりが大きくなってしまうのだと感じました。ご近所だからこそ、感情的になる前に、早めに落ち着いて伝えることが大切なのだと学んだ出来事でした。

 

著者:花田亜弥/30代・女性。女の子2人を育てる母。趣味はシール集めとドラマ鑑賞。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

無断駐車の理由が「道路との境界線がわかりにくく、私有地だと気づいていなかった」という悪意のない勘違いだったことが判明しました。勇気を出して声をかけたことで誤解が解け、ご近所トラブルにならずに済んで本当によかったですね。

 

しかし、すべての無断駐車が悪意のないものとは限りません。続いてご紹介するのは、パートから帰宅した女性が、自宅の駐車場に停められた「誰も乗っていない見知らぬ車」に困惑したお話です。

 

恐怖を感じ、警察に通報しようか迷っていると、そこに現れたのは……! 思わず言葉を失ってしまう、非常識すぎる言い分とは?

 

 

「え…誰の?」不在にしていた自宅の駐車場に見知らぬ車→誰も乗っていない不審な車にゾッ…持ち主とは

ケース2

 

10歳の息子と同じ小学校に通う、息子と同い年の子どもがいる、あまり話したことのないママ友との話です。ある日、私がパートを終えて車で家に帰ったら……。

 

わが家の駐車場に見知らぬ車が停めてありました。誰かが用があって来ているのかと思って車の中をのぞきましたが、車には誰も乗っていなかったのです。一軒家なので、近所の人が間違えて駐車したとも考えにくく、怖くなった私は警察に通報しようかと迷っていました。

 

すると、そのとき「やっほ~♪」と私に手を振りながらママ友が現れたのです。ママ友は、ネイルサロンに行っていたようで、「お店の近くさ~コインパーキングしかなくてお金かかっちゃうからさ~」と言われました。なんとお店から近かったからという理由で私の家に無断で車を停めていたのです。

 

 

事前に何の連絡もせず勝手に車を停めるなんて……それも仲がいいママ友というわけでもなかったので、私は驚きであぜん。それ以降、駐車場にはチェーンをかけておくことにして、ママ友には「どうしても車を停めたいときは、事前に知らせてください」と伝えました。

 

子ども同士も仲のいいお友だちというわけではなかったので、その後はママ友と話すこともなく、勝手に駐車場を使われることもありませんでした。苦手な人とは距離を取ろうと強く思った出来事でした。

 

著者:鎌田早紀/40代・女性・販売職。男の子1人を育てるパート主婦。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

悪意のない勘違いであれば冷静な話し合いで解決できますが……中には「パーキング代を浮かせたい」という自分本位な理由で他人の敷地を勝手に使用する非常識な人も存在するのですね。いずれにしても、曖昧にして我慢するのではなく、迷惑であることをきちんと主張し、必要な対策を講じることが大切です。

 

「ご近所トラブルになるかも」と恐れて、モヤモヤした気持ちをそのままにはせず、まずはチェーンを設置するなど物理的に進入を防ぐ防衛策を講じるといいかもしれませんね。しかし、無理に自分だけで解決しようとすると、大きなトラブルに発展してしまう可能性もあるため、悪質な無断駐車が繰り返される場合は、警察などの第三者に相談しましょう。

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