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義両親と同居後「また引き出しが開いてる…」気のせい?不審に思い罠を仕掛けた結果→ゾッとする展開に

結婚してしばらくの間、義父母と同居していたときのことです。家は二世帯住宅ではなく、私たち夫婦は2階の部屋を使って暮らしていました。

私も夫も共働きで、基本的には朝に家を出て、夜に帰宅する生活。そんな暮らしを始めて数週間たったころ、仕事から帰ると、私が使っている洋服ダンスや鏡台の引き出しが少し開いていることがあるのに気づき……。

「また開いてる…?」引き出しの異変

最初は「閉め忘れたのかな?」と思っていましたが、自分では開けていないはずの引き出しにも、開けられたような形跡がありました。中に入れていたものも、なんとなく動かされているような気が……。

 

義父は足が悪く、2階まで上がってくることはできなかったため、思い当たるのは義母でした。義母はお金のことに細かく、私の給料や貯金額、どんな保険に入っているのかまで知りたがる人。何度も聞かれていましたが、私はいつも曖昧に答えていました。

 

とはいえ、引き出しを開けているという証拠はありません。20年前は見守りカメラも今ほど身近ではなかったため、ある方法を試してみることに。引き出しをきちんと閉め、開けたら紙が落ちるように隙間へ小さな紙を挟みました。

 

 

そして仕事から帰宅すると、挟んでおいた紙がいくつか床に落ちていました。「やっぱり、引き出しを開けて中を見ているのでは……」そう思った私は、それ以降、お金に関する書類など大切なものは実家に置くようにしました。

 

その後、義父母との同居は解消しましたが、このことを夫に話してもなかなかわかってもらえず……。義母への不信感だけでなく、夫にも理解してもらえないことが重なり、とても疲れた出来事でした。
 

◇ ◇ ◇

 

家族であっても、相手の持ち物を勝手に見たり、プライベートな空間に無断で立ち入ったりするのは避けたいところ。とくに、お金や個人情報に関わるものを勝手に見られれば、大きな不信感につながることもあります。お互いが気持ちよく暮らすためにも、相手のプライバシーを尊重することを心がけたいですね。

 

著者:中川せいこ/40代 女性・会社員。1児の母。その後、夫と離婚してシングルマザーに。趣味は裁縫。
イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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