仲良くなった同僚の突然の変化
転職して2カ月ほどたったころ、職場で仲良くなった同僚がいました。食事へ行くこともあり、新しい職場での不安を和らげてくれる存在でした。
ところが、ある日突然、その同僚に無視されるようになりました。そして、「いじめのターゲット側の仲間だと思われたくない」と言われたのです。
職場で始まった孤立の日々
その出来事を境に、職場での状況はさらに悪化しました。嫌な仕事ばかり任されるようになり、仕事で協力してもらえないことも増えました。
同僚たちはほとんど口を利いてくれず、私のミスではないことまで、私の責任だとされることもありました。つらい毎日が続き、家に帰ってから涙を流す日も少なくありませんでした。
退職後に届いた意外な連絡
状況が改善することはなく、入社から6カ月ほどたったころ、私は退職を決意しました。
退職後、驚いたことに、その同僚から「また仲良くしよう」と連絡がありました。私はその後も何度か会い、交流を続けました。
しかし、今振り返ると、自分が苦しい状況にあったときに距離を置いた相手と、再び親しくしていたことに複雑な気持ちを覚えます。
まとめ
今回の出来事を通して、つらい状況にあった私から離れていった相手との関係を、無理に続ける必要はなかったのかもしれないと感じました。信頼していた相手だったからこそ、距離を置かれたことも、退職後に再び連絡が来たことも、簡単には受け止められなかったのだと思います。この経験から、相手との関係を大切にするだけでなく、自分の気持ちにも目を向けたいと思うようになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:高木桃子/40代女性・会社員
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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