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「ママ~持って帰ったよ!」小1の娘が握っていた立派な大根。入手先を聞いて固まったワケ【体験談】

娘が小学校に入学して、まだ3カ月ほどしかたっていなかったころのことです。学校から帰ってきた娘が、玄関から元気いっぱいに私を呼びました。その手に握られていたのは、土がたくさんついた立派な大根。娘が誇らしげに語った大根の入手先を聞き、私は思わず目を丸くしました。

学校から帰った娘の手に立派な大根

その日、私は娘の帰宅時間に合わせて、自宅で家事をしていました。すると玄関から、「ママ~、持って帰ったよ! ほら!」という娘の大きな声が聞こえてきました。

 

「何を持って帰ってきたのだろう」と思い、玄関へ向かうと、娘は土がたくさんついた大根を1本握っていました。娘はそれを誇らしげな顔で私に差し出してきたのです。

 

「えっ、それ、どうしたの?」

とても立派な大根でしたが、なぜ学校帰りの娘がそれを持っているのか、私には見当もつきませんでした。すると娘は、「そこの畑から1本引っこ抜いたよ~」と何でもないことのように答えました。

 

思いがけない言葉に、私は思わず目を丸くしました。そして、娘のあまりにも無邪気な様子に、思わず笑ってしまったのです。

 

 

私を喜ばせたかった娘の気持ち

娘は、立派な大根を持ち帰れば、私が喜ぶと思ったのでしょう。その純粋な気持ちが伝わってきて、胸が熱くなりました。

 

しかし、人の畑から勝手に野菜を抜いてはいけません。私は娘にそのことを説明し、2人で謝罪に向かいました。

 

当時は、娘の思いがけない行動に冷や汗をかいたものです。それでも、私を喜ばせようとしてくれた娘の真っすぐな気持ちは、娘が大人になった今だからこそ、よりいとおしく思い出されます。

 

まとめ

今でも親子であの日の出来事を笑い話として語り合っています。「子は親を見て育つ」という言葉を思い出し、社会のルールやマナーを大切にする姿を日ごろから見せていきたいと、改めて思いました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:福山栄子/50代女性・パート

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

※一部、AI生成画像を使用しています。

 

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シニアカレンダー編集部

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